2015年5月17日のブックマーク (2件)

  • 「ネット投票」がなかなか実現しない3つの理由署名サイト ACTIONなう!

    2014年の師走に行われた衆議院選挙は、小選挙区での投票率が戦後最低という問題を残しました。 とりわけ、若者の投票率の低さが指摘されています。 低投票率を改善するため、ネット上での選挙活動の解禁だけでなく、選挙における「ネット投票」(オンライン投票)を望む声が多くあがっています。 近年、ネットでの選挙活動が一部解禁され、候補者はSNSや動画サイトなどを通じて自分たちの主張を披露することができるようになっています。 スマホのSNSなどで受け取った情報を吟味し、そのままスマホでオンラインで投票が実現できれば、手間も少なく投票率は上昇すると言われています。 そのほかにも、開票時間の大幅な短縮や人件費の削減、疑問票や無効票が出ない、自分で書くのがむずかしい障害者も代筆なしで投票できる、さらには、選挙を管理する側の効率化もすることができるなど、様々なメリットがありそうです。 しかし、国政選挙の「ネッ

    「ネット投票」がなかなか実現しない3つの理由署名サイト ACTIONなう!
    nozomi_souma
    nozomi_souma 2015/05/17
    何とか実現して欲しい #投票 #選挙
  • 専用レーンを走る自転車の最大の敵、実は自転車だった! - 日経トレンディネット

    最近になって、あちこちの道路の車道の脇に、自転車専用レーンが開設されているのにお気づきだろうか。 この自転車専用レーンの作り方には2種類ある。縁石などでクルマが走る部分と自転車用のそれを物理的に仕切る「構造分離」と、ペイントで色分けして自転車専用レーンを明示するだけの「視覚的分離」だ。ちょっと考えると、きっちりと仕切る構造分離のほうが安全そうに思えるが、このやりかたは自動車レーンと自転車レーンの融通が利かないので、それぞれをかなり幅広い道路として作る必要がある。 自転車は、種類によって速度の差がかなり大きい乗り物だ。時速15kmで走るママチャリも、時速30kmのロードバイクも同じ自転車として、自転車専用レーンを走ることになる。となると、構造分離の自転車専用レーンは、自転車自転車を追い抜くことを想定して幅を広くしなくてはならない。 視覚分離は主にペイントだけなので整備コストは安く、構造分離

    専用レーンを走る自転車の最大の敵、実は自転車だった! - 日経トレンディネット
    nozomi_souma
    nozomi_souma 2015/05/17
    いずれにしても専用レーンは便利 #自転車 #専用レーン