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2012年10月27日のブックマーク (2件)

  • デジほん 2冊目「Koboでいま、何が起きているのか」 - すまほん!!

    鳴り物入りで発売が開始されたKoboの行く先は暗い。 筆者もKoboを所有し、通学時の読書に利用している。しかし、その売り方と宣伝に問題があり、電子書籍とKoboという環境が台無しになっている。 コンテンツ数を水増し表記、消費者庁から指導 これは、利用者を馬鹿にしている。楽天が利用者に行った最悪の裏切りだろう。電子書籍はいくら電子書籍リーダ(つまりKobo)が優れていたとしても、コンテンツがなければ意味はない。屋に行っても、そこにがなければ意味がないのと一緒だ。 楽天はサービス開始時の時点で日語コンテンツが「約3万冊」と謳っていたが、実際は「19,164冊」と、どう見積もっても3万という数字には至らないものとなっていた。 これに対して、消費者庁が「景品表示法上に不適切な表記がある」と楽天に対して、行政指導を行った。 現在のコンテンツ数は65,000冊 。また、そのうち、Wikiped

    デジほん 2冊目「Koboでいま、何が起きているのか」 - すまほん!!
    nozomu365
    nozomu365 2012/10/27
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  • あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    「傷つかない技術」を体験した授業 というブログ記事を読み、深く共感した。 詳しくはリンク先を読んで欲しいが、かいつまむと・・ アメリカの大学でアート&ビジネスというクラスを取っていた際、 「はい。みんな課題持って来ましたか?では、机の上に出して、紙の人はそのまま破り捨てなさい。立体物の人は壊してゴミ箱へ捨てなさい。」 と先生に言われた。 曰く、「プロのデザイナーを目指しているなら、一生懸命作ったアイデアや作品を見ることもなく破り捨てられる経験をこれからたくさんする。それに耐えられなければ、プロのデザイナーにはならない方が良い」 僕の職業はデザイナーではなく、コンサルタント(≒プロジェクトの成功請負人)なのだが、同じようなことは毎日のようにある。自分が深夜までかけて作った打ち合わせ資料が、翌日の打ち合わせ番では全く別な資料に差し変わっていたとか、「天に唾はく様なプレゼンだ」と切り捨てられた

    あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ