代表作 「老人と海」「誰がために鐘は鳴る」で知られる文豪 ヘミングウェイ( 1899 - 1961 )が暮らしたキー ウェストの家が 現在は博物館として公開されていて 使用していたタイプライターや家具 そしてベットルームもそのままに残されている (ベットの上に猫が寝てますねw ) そして ヘミングウェイが愛した6本指の猫の子孫たちが今も暮らしている 博物館敷地内には50匹を超える猫たちが自由に暮らしていて その半数は6本指の多指症という珍しいDNAを引き継いでいる そのミトンのような大きな手はネズミを捕まえるのに有利とされ 昔から船乗りの間で多指症の猫は重宝された 知人の船長から猫を貰い受けたヘミングウェイは 幸運をもたらす猫と言って とても可愛がった ちなみに 過去記事で書いたコチラの www.rairi.xyz 謎の人物エドワード・リーズカルニンが残した岩の建造物があるのが フロリダH