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著作権とアニメに関するnozorinneのブックマーク (4)

  • 日本のアニメを時差なしで海外配信 違法コピーを排除し急成長(米クランチロール) | JBpress (ジェイビープレス)

    「日のアニメをもっともっと世界に広げたい」という、日人にはありがたいベンチャー企業が米サンフランシスコ市にある。 社名はクランチロール。米国の寿司店メニューで人気がある巻き寿司の種類のことで、社名からして日好きを前面に出している。 同名のウェブサイトで展開する同社のサービスの中身はひと言でいうと、SNSとアニメ動画配信を合体させたもの。 カリフォルニア大学出身の4人が創業 その後は著作権などの権利を持つコンテンツ保有者が公式に字幕付きアニメ動画を供給・配信。限定配信期間が明けた動画は利用者同士がコメントを付けながら自由に共有する仕組みにした。 同社は元々、カリフォルニア大学バークリー校出身の共同創業者4人が趣味で作って運営していたアニメ動画の投稿・共有サイトだった。 欧米やアジア諸国には日アニメのファンがたくさんいるのに、日国外では新しい作品がなかなか見られない。そこで、一般個人

    日本のアニメを時差なしで海外配信 違法コピーを排除し急成長(米クランチロール) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 角川「らき☆すたやハルヒが売れまくったのは、違法投稿の“宣伝”のおかげ」…「動画削除はファンに失礼」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    角川「らき☆すたやハルヒが売れまくったのは、違法投稿の“宣伝”のおかげ」…「動画削除はファンに失礼」 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/03/16(日) 12:29:51 ID:???0 著作権を無視した投稿動画サイトの動画は、ファンが好意で「宣伝」してくれていると考えるべきだ―。「ユーチューブ」を利用した広告配信事業を行っている角川デジックスの福田正社長が、「違法」を許容するとも受け取れる発言をした。日経BP社の「Tech-On!」のに掲載された。 アニメなど日のコンテンツ産業が世界市場にアピールする上で「ユーチューブ」などを 利用するのは有効なのに、投稿動画が著作権問題で削除されるのは非常に残念な事だ、 と憂いている。ファンには、アニメのセリフを英語などに翻訳した字幕をつけて「ユーチューブ」 に載せている人がいる。それは、海外市場に受

    角川「らき☆すたやハルヒが売れまくったのは、違法投稿の“宣伝”のおかげ」…「動画削除はファンに失礼」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    nozorinne
    nozorinne 2008/03/17
    こうなったら会社ごとに方針を明確に定めて欲しい。そのほうがこっちも見るアニメの選択肢が減って助かる。
  • 漫画家の島本和彦さん「YouTubeでエヴァを見たつもりになるな。日本はアニメや漫画を見る作法がなっていない」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    漫画家の島和彦さん「YouTubeでエヴァを見たつもりになるな。日はアニメや漫画を見る作法がなっていない」 1 名前: 留学生(茨城県) 投稿日:2008/01/28(月) 10:03:18.05 ID:5jClqBBx0 ?PLT 「クリエイターへの尊敬の気持ちがほしい」――漫画「炎の転校生」などで知られ、コミケの常連参加者として同人誌も出展している漫画家の島和彦さんは、クリエイター代表の立場を意識しながら意見を述べる。 TSUTAYA店舗の経営もしているという島さん。「最近CDの売り上げは減ってくるし、近所にコミックレンタル店やブックオフができると、漫画の売り上げはガッと減る。新古書店などですそ野が広がるのはいいが、果たしてそれは、正しいやり方なのか」(島さん) 著作物からの報酬も重要だが「金の問題ではない」という。「著作者への尊敬の気持ちなく 『2次利用したから払いますよ』

    漫画家の島本和彦さん「YouTubeでエヴァを見たつもりになるな。日本はアニメや漫画を見る作法がなっていない」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    nozorinne
    nozorinne 2008/01/29
    もっと芸術的なアニメを作ってくれればDVD買って見るよ。
  • 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る

    現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
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