2022年2月18日のブックマーク (2件)

  • 学校のLGBT授業、地獄だった(追追記あり)

    ずっと誰にも言えずにキレ続けていたことを最近落ち着いて思い出せるようになったので消化。 私が通っていた高校は県内でも有数の進学校と言われるようなところで、様々な人を外部から招いて講演を聞く授業なども定期的にあった。 その日のゲストはどこかの大学のLGBTサークル(記憶が曖昧。キレすぎて意図的に思い出さないようにしていたのでもはやわからない)で、サークルの中にもLGBTがいるし皆でフレンドリーに楽しく学ぼう!みたいな触れ込みだったと思う。 しかし、私は講演のため教室を移動する最中からずっと不安だった。 その頃の自分は性的指向をはっきりと自覚できていなくて、とにかく私以外の全員が当たり前のように共有している”異性愛”という概念を理解できず、同性愛者かも、いやアセクシャルかも、と悩む日々を送っていたからだ。 だから皆の前でグループトークとかあったら挙動不審になっちゃうかも、と心配していたのだが、

    学校のLGBT授業、地獄だった(追追記あり)
    np-x
    np-x 2022/02/18
    同性愛者が子を持たないということが時代遅れで、海外では養子を育てているのは普通でもあるので、みんな母親になることはできる(講義ではそういう観点はなかったとは思うが)
  • 1月の消費者物価指数 去年同月を0.2%上回る 5か月連続上昇 | NHK

    家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる先月の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮品を除いた指数が去年の同じ月を0.2%上回り、5か月連続で上昇しました。 原油価格の高止まりで、ガソリンや電気代などの「エネルギー」は、41年ぶりの大幅な上昇となりました。 総務省が発表した先月の消費者物価指数は、生鮮品を除いた指数が2020年を100として100.1となり、去年の同じ月を0.2%上回りました。 上昇は5か月連続です。 原油価格の高止まりを背景に、去年の同じ月と比べてガソリンが22%、灯油は33.4%、それぞれ上昇しました。 また、電気代は15.9%、都市ガス代は17.8%、それぞれ上昇し、前の月よりも上昇幅が拡大しました。 このため、「エネルギー」全体では17.9%の上昇と、第2次オイルショックで原油が高騰していた1981年1月以来、41年ぶりの記録的な上昇となりました。 また

    1月の消費者物価指数 去年同月を0.2%上回る 5か月連続上昇 | NHK
    np-x
    np-x 2022/02/18
    さすがに見通しは厳しいが、どの政党が政権を取っても改善しそうにないのがつらい。携帯電話料金削減も消費にはつながらなかったし。