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教育と海外に関するnpideaのブックマーク (4)

  • アメリカの大学と日本の大学の違いは一言で言うと「集約度」 - shibataismの日記

    僕は研究員(visiting scholar)ですが、visiting scholarは交渉ベースでスタンフォードの講義を受けることも出来ます。 僕は、今学期、以下の2つを受けています。どちらもComputer ScienceのMaster用の講義で、各教授に「visiting scholarなんだけど講義受けてもいいですか。」とメールしたら"You're welcome!"みたいな形でメールしてもらったので、若い学生たちにまぎれて講義を受けています。 CS229 Machine Learning: http://www.stanford.edu/class/cs229/ CS276 Information Retrieval and Web Search: http://www.stanford.edu/class/cs276/ # もちろん一人で研究に没頭しても良いのですが、あるレベル

    アメリカの大学と日本の大学の違いは一言で言うと「集約度」 - shibataismの日記
  • 勉強時間 中国の半分なのに日本の高校生8割「きつい」 1日8時間 - MSN産経ニュース

    の中高校生の勉強時間は、中国の中高校生のほぼ半分しかないことが24日、財団法人日青少年研究所のまとめた調査で分かった。韓国の中高校生と比べても少なかった。それでも日の高校生の約8割は学校の勉強が「きつい」と感じており、学力低下の一端をうかがわせる結果となった。 昨年9~10月、日米中韓の主要都市の中高校生約8300人に対して、生活に関する意識調査を行った。 日の中高校生が学校や自宅、塾で勉強する時間は1日当たり平均8時間。これに対し、中国では約14時間、韓国は約10時間と、大きな差が出た。同様の調査を行った平成9年と比べると、高校生は1時間、中学生では2時間も勉強時間が短くなっていた。 にもかかわらず、学校の勉強を「きつい」と感じている高校生は77・2%にのぼっており、4カ国では最も多かった。他の3カ国では4~6割程度にとどまった。 勉強時間は短いのに、就寝時間は遅いという中高校

    npidea
    npidea 2009/08/29
    教育は時間より質が問題。ただ、日本の中高生は半強制な部活など意味不明なものが学習を阻害してる部分も大きいのではないか。
  • asahi.com(朝日新聞社):NZの法律「親の体罰は犯罪」、国民投票で9割反対 - 国際

    【シンガポール=塚和人】親による子どもへの体罰が法律で禁じられているニュージーランドで、その是非を問う国民投票があり、体罰を犯罪とすることに9割近くが反対票を投じた。投票結果に法的拘束力はないが、キー首相は24日、「禁止法を変えるつもりはない」と表明。これに対し、住民側が「民意を無視するのか」と反発し、議論を呼んでいる。  親の体罰をめぐって同国の刑法はかつて、教育上、素手でたたく程度は犯罪とならないとしてきたが、虐待死する児童の割合が先進国平均の4倍以上とも指摘され、虐待する親の口実に使われているとの批判もあり、07年に体罰を原則禁止する法改正が行われた。  国民投票は、「親が訴追の恐怖にさらされている」などとして法改正に反対する市民グループが中心となって署名を集め、政府が実施。投票は郵送で行われ、21日に締め切られた。同国の有権者は約300万人だが、うち約160万人が投票し、暫定集計

    npidea
    npidea 2009/08/26
    一度成立した法律を改正するのはなかなか難しい。
  • スウェーデン・モデルは成功か失敗か 福祉大国「素顔」を現地ルポ | JBpress (ジェイビープレス)

    社会福祉大国スウェーデン。税金と社会保険料負担が国内総生産(GDP)の50%という巨大な公共部門を抱え、年金や児童手当、傷病手当などの現金給付を国の事業(社会保険)として行い、全ての国民に平等で良質の生活を保障する社会を実現した。しかし2008年以降の世界経済危機は、スウェーデン・モデルの根幹を揺るがし始めている。福祉大国の「素顔」を現地から報告する。 スウェーデンの教育は、私立も含めて小学校から大学院まで無料である。昨年、長男が小学校に入学したところ、教科書や教材はもちろん給まで無償だし、個人が使うノートさえ支給された。コミューン(自治体)によっては、通学定期ももらえるという。 「学校で使う鉛筆や消しゴムを買わなくていいのか」「長男はなぜ手ぶらで通学しているのかなあ」 と不思議に思っていたら、学用品は全て学校側が用意していた。1クラスは十数人程度で、教室には楕円形の大きな机。その真ん中

    スウェーデン・モデルは成功か失敗か 福祉大国「素顔」を現地ルポ | JBpress (ジェイビープレス)
    npidea
    npidea 2009/08/26
    "スウェーデン・モデルは「生活インフラ」と「セーフティーネット」をキメ細かく充実させながら、進化を続けてきた。それを可能にした原動力は、やはり「教育」なのだ。"
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