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社会と原発に関するnpideaのブックマーク (6)

  • 「やらせメール」と人を無能にする組織:日経ビジネスオンライン

    九州電力によるいわゆる「やらせメール」問題は、発覚以来、拡大し続けているように見える。以下、これまでに報道されたところを、時系列に沿って列挙してみる。 ・6月26日:佐賀県のケーブルテレビ局が、運転停止中の玄海原発(2号機と3号機)の再稼働について理解を求める県民向けの説明番組(←経産省主催)を放送した。 ・7月2日:日共産党の党機関紙「しんぶん赤旗」が、26日の放送で紹介された視聴者からのメールの中に、九電の関係者の働きかけによる「やらせメール」が含まれていた旨を報道。 ・7月4日:佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会において、共産党の議員が「やらせメール」問題を追及。これに対し、参考人として呼ばれた九電の中村明・原子力発電部副部長は、「(社内や関係会社に)どうこうしろと言った事実はございません」と「やらせ」疑惑を否定した。 ・7月6日:九電の社内調査で、同社幹部が再開賛成の意見を

    「やらせメール」と人を無能にする組織:日経ビジネスオンライン
  • Album Archive

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    npidea
    npidea 2011/05/09
    烏賀陽氏撮影による2011.05.07 東京反原発デモ写真。
  • 渋谷反原発デモで逮捕の一部始終 - 原宿・表参道.jp

    今日行われた反原発デモで2人逮捕者が出た 警察が逮捕したのはデモ参加者複数で、原宿駅付近でサウンドカーを行列から隔離しもみ合いになった所を逮捕された。 「原発やめろデモ!」は渋谷区役所前交差点→原宿駅前→表参道→青山通り→渋谷中心部へ→109前→ハチ公前スクランブル交差点→明治通り→渋谷区役所前という経路を予定していた。 逮捕者は複数で誤認逮捕で釈放されて勾留者が残2名警察の指示に従わず公務執行妨害で逮捕、とかニュースになりそうな気がするけれども、お決まりの挑発で逮捕者出してしまうデモ運営もどうなのか。 一方で公安・機動隊としては以前からある手法を使っただけだと思うんだけども、そんな手法繰り出さなくてもデモくらいやらせてやれ、という感想。逮捕者出すような事案なのこれ、的意味で。 警察は国家権力で逮捕するかどうかは胸先三寸なんだ、ということがよくわかるわけだけどこの程度で逮捕ちらつかされる社

  • お部屋2191/高円寺のデモをめぐるさまざま 2 [追記あり] | ポット出版

    「高円寺のデモをめぐるさまざま 1」の続きです。 お祭り騒ぎであることに意義を感じる人たちもいるし、いていい。 そもそもデモはなんのためにやるのかってことです。ともあれ人数を集めることに目標を置くデモがある。高円寺のデモはそこに重きがあったと私は思っています。 人数を集めることの意義についても、さまざまな考えがあるでしょう。数を見せることは票を見せることです。そこに目をつける政治家もいるかもしれない。そこに問題意識を見いだして、選挙に反映させようとする有権者がいるかもしれない。 その意味では、都知事選の投票日ではなく、その前にやるべきだったという意見があって、それが可能であればそうした方がよかったと私も思いますが、これから統一地方選は番ですから、それに向けての取り組みにはなったんじゃないでしょうか。「ここに票があるぞ」と。 また、デモで会った知人夫婦はそのあと投票に行ってますから、投票日

  • お部屋2190/高円寺のデモをめぐるさまざま 1 | ポット出版

    長くなったので、2回に分けます。 昨日の高円寺のデモは実に有意義でした。 私がずっとひっかっているのは放浪する双葉町のことです。その双葉町の人も参加していました。 「です」の「で」が抜けているのか、「原発難民ス」とラフなアピールをしているのか、どっちかわからんス。 他にも写真は多数撮っているんですが、他の方々がアップしているので、あとはそちらを見ていただければ。 この人に声をかけてしばらく立ち話をし、あの町で起きたこと、起きていることを教えてもらいました。公開することを前提に聞いたわけではないので、ここでは書きませんが、多くの人に伝えた方がいいので、日を改めて話を聞こうと思っています。 双葉町の人と知り合えただけで私にとっては意義があったのですが、こういう行動に対して、必ず文句をつけてくるのがいます。もちろん、デモ主催者や参加者が真摯に受け止めるべき批判はありますが(その一例は「高円寺のデ

    お部屋2190/高円寺のデモをめぐるさまざま 1 | ポット出版
  • SYNODOS JOURNAL : 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか ―― その行政手続きを考える 橋本努

    2011/3/3011:39 東京電力福島第一原発の何が問題だったのか ―― その行政手続きを考える 橋努 東京電力福島第一原発の事故の真相は、まだ十分に明らかになっていない。おそらく、これから少しずつ事実が明かされ、またその過程で、責任の所在も明確になっていくだろう。この問題との関連で、『週刊文春』の最新号(3月31日号)は、佐藤栄佐久(前福島県知事)氏のある証言を載せている。それによると、東京電力は、福島県の副知事を脅かしたことがある、というのである。 2002年、福島県が「核燃料税引き上げに関する条例の改定案」を公表すると、東電の常務から福島県の副知事のもとに、このような電話があったという。 背後にあるストーリーは、こうである。国および電力会社は、原子力発電所の設置や安全管理をめぐって、受け入れ先となる地方の合意を得て、原発政策を進めなければならない。原発に対して批判的な知事がいる

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