差別のアウトソーシング?わかりません>< - よそ行きの妄想の追記の部分(本文はまったく関係ありません。)にトラバをいただいたので。 要するに、買収した会社を売ろうとしたら元の持ち主が安く買い戻そうとして来て色々と揉めたって話だろ? 面白かったが、細部がいまいち分からん。「旧オーナーの面々」は既にオーナーではなくなっているのに、なぜ首を突っ込めることが出来たんだ? 少しは株を持っていたのか? 「役員の過半数は占めたいというのは当社として当然の判断だった」というが、子会社であるなら株の過半数は持っていたであろうから、それが取締役の選任は可能だろ? さっさとコントロールの利く奴に挿げ替えちゃえばいいだけの話なんじゃないのか? 消毒しましょ! いい質問ですね。 先日書いたケースもそうですが、こういうケースのパターンというのは大抵「株主vs会社」という構図で揉めることが多いです。他に対立軸もそうな