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社会と経営に関するnpideaのブックマーク (2)

  • 会社は株主のものというのは意外と建前だったり - よそ行きの妄想

    差別のアウトソーシング?わかりません>< - よそ行きの妄想の追記の部分(文はまったく関係ありません。)にトラバをいただいたので。 要するに、買収した会社を売ろうとしたら元の持ち主が安く買い戻そうとして来て色々と揉めたって話だろ? 面白かったが、細部がいまいち分からん。「旧オーナーの面々」は既にオーナーではなくなっているのに、なぜ首を突っ込めることが出来たんだ? 少しは株を持っていたのか? 「役員の過半数は占めたいというのは当社として当然の判断だった」というが、子会社であるなら株の過半数は持っていたであろうから、それが取締役の選任は可能だろ? さっさとコントロールの利く奴に挿げ替えちゃえばいいだけの話なんじゃないのか? 消毒しましょ! いい質問ですね。 先日書いたケースもそうですが、こういうケースのパターンというのは大抵「株主vs会社」という構図で揉めることが多いです。他に対立軸もそうな

    会社は株主のものというのは意外と建前だったり - よそ行きの妄想
  • 差別のアウトソーシング?わかりません>< - よそ行きの妄想

    はてなダイアリー」について。 「差別のアウトソーシングとは、早い話が『差別の責任主体を自分以外の何者かに託し、曖昧にすること』」なのだそうだ。換言すると、「『俺が差別する』を、『差別される』とさらっと言い換える」ということらしい。 「『俺が差別する』を、『差別される』とさらっと言い換える」という文章は普通にわかりづらいが、これはおそらく「『俺があなたを差別する*1』を、『あなたが差別される』と言い換える」という意味だろうと思う。 言い換えるというか、形式的には単に受動態にしただけで、差別の主体が変わっているような気がするのは単に聞き手の解釈の問題だと思うのだが、ここで突如受動態になること自体に不自然さを感じておられ、その不自然さの源泉を「差別の責任主体を自分以外の何者かに託し、曖昧にすること」に見出しているのだとお見受けした。 しかし不自然だろうか。 wikipediaの受身(言語学)と

    差別のアウトソーシング?わかりません>< - よそ行きの妄想
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