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2011年4月28日のブックマーク (2件)

  • フクシマ : 1.5km~20km圏 生と死 | Noriko Hayashi

    福島第一原発から半径20km圏内で行方不明者の捜索中をする福島県警。 小高 住人が避難した後の商店街の様子 小高駅の目の前で室内に置き去りにされたが、ガラス越しにレンズを見つめる。  小高 地震で壊れた印刷所。  浪江町 住人のいなくなったアパートの一室。  小高 相次ぐ余震で、家具や小物が壊れた定屋の店内の様子。  小高 福島第一原発から約2キロの場所に位置する民家の庭。地震で瓦が庭に散らばった。 大熊町 夕焼けに照らされた浪江町の商店街の様子。  浪江町 住人がいなくなり、ゴーストタウンとなった住宅街。  小高 べかけの料などがそのままの状態で残された、避難所の体育館。原発事故を受けて、避難指示が出された後ここに避難していた人々は慌てて立ち去ったの様子が伺える。  浪江町 石材店の入り口に置かれた招き。  小高 福島第一原発から約3キロの場所にある、無人の双葉駅。  双葉町

  • 東日本大震災の被災者支援に寄付したお金がどこに集められて何に使われるのかが一目で分かるマップ

    東日大震災に伴い、なんらかの形で寄付をした人でも、自分の寄付したお金が何に使われるのか分からないという場合も多いのではないでしょうか。 「Japanese donation's tree map」は、ウェブ上からの寄付がどこに集められて何に使われるかが一目で分かるようにまとめられたマップです。寄付したお金が、どんな経路をたどって、何に使われているのかを知っておくことで、これまでなんとなく募金していた人も、自分が寄付したお金の意義が改めて感じられるかも知れません。 詳細は以下から。3.11 Graph - 寄付したお金がどこに集められて何に使われるのかを可視化したもの。 マップの全体像。寄付されたお金は、大きく分けて「被災した地域の各種自治体」に送られるか、「被災者(世帯)に個別に振り込まれる」か、「現地で活躍する人道支援NGOの活動支援」に使われるかの3通りになります。 「ぐるなび市場

    東日本大震災の被災者支援に寄付したお金がどこに集められて何に使われるのかが一目で分かるマップ