タグ

ブックマーク / www.excite.co.jp (5)

  • 忙しい人にこそオススメ、週末海外旅行 - エキサイトニュース

    文庫だけど書き下ろし!『サンデートラベラー! 週末でも気軽に行ける海外旅行』(角川文庫/吉田友和著、660円税込) 旅行に行きたいけど、休みが取れなくて……。そんな人にオススメなのが、週末海外旅行。実は国内とそれほど変わらない感覚で行ける国が結構あるのだ。 それを教えてくれたのが、10/25発売の文庫、『サンデートラベラー! 週末でも気軽に行ける海外旅行』(角川書店)。著者は、会社員をしながら2カ月に1回のペースで週末海外を楽しんでいる吉田友和さん。には、吉田さんが実際に出かけた週末旅行の紀行エッセイが全9話おさめられている。 目次を見て、まず驚いたのが、旅先のバラエティだ。ソウルや上海あたりは想像の範囲だが、タイやベトナム、直行便のないカンボジアのアンコール遺跡にまで週末を使ってふらり。さらに、有給を一日加えるだけで、アメリカのサンフランシスコにまで飛んでいる。 週末海外なんて聞く

    忙しい人にこそオススメ、週末海外旅行 - エキサイトニュース
  • エキサイト イズム サービス終了のお知らせ

  • 監視カメラに守られて咲く「花」とは? (2005年4月20日) - エキサイトニュース

    心待ちにしていた桜の見頃もあっという間にすぎて、早くも梅雨か? というお天気。梅に桜を見たら花見の季節は終わり、という気分になりがちだが、これからの季節に見頃を迎えるのが「ケシ」の花――アヘンを生成し昔から人間を惑わせてきた、あの植物である。 麻薬取締法で栽培が厳しく規制されているため、ふつうに生活していたらまず見る機会がないはずのこの花を、手軽に(そしてもちろん合法的に)見られる場所があるのをご存じだろうか? 場所は、西武拝島線東大和市駅からすぐの「東京都薬用植物園」。ここは調査研究のために育てている「ケシの花」を、一般の人も見学することができる、東京で唯一の植物園なのだ。 温室や池があったり、パッと見はごく普通の植物園だけれど、奥へ進むとそこにはフェンスで囲まれた一角が。ここで育てられているのが、栽培を禁止されているソムニフェルム種などのケシである。ガッチリと鍵のかかったフェンスは二重

  • ご自宅に大麻が自生したら - エキサイトニュース

    この数字、大麻取締法違反による検挙数のうち、栽培で検挙された案件の数である(出典:警察白書)。この10年で5倍近くにまでふくれあがった検挙数。 ここ最近、ニュースで薬物問題が多く取り上げられるようになったが、大麻をこっそり栽培する人が増えたことも関連しているのだろう。 もちろん大麻の栽培は違法だし、やっちゃいけないことなのだが、何しろ相手は植物である。タンポポのようなノリで、お庭の片隅に大麻が自生してしまったら、一体どうすればいいのだろうか。 勝手に抜いて捨てちゃったらあとで問題になりそうだし、かといって放っておいていいわけないし……。 まったく対処法が思いつかないので、東京都福祉保健局に聞いてみることにした。 麻薬関連の案件は、健康安全部薬務課麻薬対策係という部署が扱っているらしい。 どうでもいいけど、長い名前である。 実際問い合わせてみると、東京都の場合は「そのままの状態で最寄りの保健

    ご自宅に大麻が自生したら - エキサイトニュース
  • 店員さんが入口まで「見送り」するシステムについて - エキサイトニュース

    デパートやファッションビルの洋服屋で買い物をすると、「入口までお送りします」と、店員さんが袋を持って見送ってくれることが多い。 これについては先日、『あらびき団』でリー5世も「あのシステム、いらんねん、照れんねん! 渡されるまで手持ち無沙汰やねん! シバイタロカー!」と憤っていたが、確かに見送られる側としては、なんだかテレくさいし、手持無沙汰だし、気まずい……という人は多いのではないだろうか。 いったいいつ頃にできたシステムなのか。店員さんは店側から指導されているのか。『ファッション販売』(商業界)編集部に聞いてみると……。 「『お見送り』システムは、路面店ブティックや、ミセスショップなどでは昔からあるのでは? ただし、価格帯にもよると思いますよ。1500円や2000円でそこまでやるか? というのもありますし」 もともとは「常連客」「リピーター」になってほしいという願いが込められているはず

    店員さんが入口まで「見送り」するシステムについて - エキサイトニュース
  • 1