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ブックマーク / www.suzukikenichi.com (3)

  • Twitterを利用してECサイト運営者が顧客の声を集める方法

    1つ前の記事が強引なまとめ方だったので今日はもう1つ記事をエントリします。 『ECサイトでコンテンツを増やす』手段の1つでもある「顧客の声」を集めるためのTIPSです。 Twitterで、自社・自社製品・自社サービスについて言及しているツイートや自サイトのURLが含まれているツイートを常に監視しておきます。 そしてそのなかに褒めてくれるポジティブな発言があったら、コンタクトを取ってサイトに掲載していいか頼んでみましょう。 いい印象を持たれているのでたいていはOKがもらえるはずです。 直接連絡が来て喜ばれるかもしれませんね。 サイトに感想を書きこんでもらうのではなく、Twitterを利用してこちらから感想を探しにいく方法です。 自社名・自社製品・自社サービスが含まれているツイートは、Twitter検索とGoogleのリアルタイム検索で調べられます。 Twitter検索の結果はRSS購読が可能

    Twitterを利用してECサイト運営者が顧客の声を集める方法
  • Googlebotはフォーム送信してまで新しいページを発見する

    リンクがまったく張られていないページをどうやってGooglbotはクロール・インデックスするんだい? 自分のサイトでどこからもリンクしていないのに毎日2、3ページがインデックスされるんだ。しかもそのページは検索結果として作られたページなんだ。 こんな疑問にGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 Matt Cutts氏はGooglebotが新しいページを発見する仕組みを2つ解説しています。 まず1つ目は、ページ発見の基となる「リンクを介しての発見」です。 自分ではリンクしていなくても、気付かないうちにリンクされていることが往々にして見られます。 サイト管理者が認識していなくても、Googleが認識しているリンクがあるかもしれません。 前にも説明したように、Googleのlink:は一部のバックリンクしか表示しませんでしたね。 人が気づいてないとしても、Go

    Googlebotはフォーム送信してまで新しいページを発見する
  • GoogleのURL短縮サービス「goo.gl」は、無視できないかも

    GoogleがURL短縮サービスの提供を始めました。 短縮したURLのドメインは、”goo.gl“です。 ”gl”ドメイン名は、デンマーク自治領グリーンランドに割り当てられているccTLD(国別コードトップレベルドメイン)です。 ”gl”は、そこに住んでいなくても、一般人にも取得できるようです。 “le”というドメインがあればピッタリだったのに、残念ですね。(笑) 今のところ、Googleの短縮URLサービスは単独で利用することはできず、GoogleツールバーとFeedburnerとの連携に限定されます。 最新のGoogleツールバーをインストールすると、閲覧中ページのURLを短縮するボタンが付きます。 希望するサービスのアイコンをクリックすると、そのサービスに短縮したURLを送信できます。 対応しているサービスは、Twitter、Gmail、Hotmail、Facebookなどの有名どこ

    GoogleのURL短縮サービス「goo.gl」は、無視できないかも
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