南関東の「いろんなところから富士山が見える」状況に驚きつづけている 大阪から東京に引っ越して30年以上経つが、じわじわと蓄積されてきた驚きがついに閾値を超えたので筆を執った次第である。正確には「ポメラ DM250を起動してmenuキーを押して新規作成を選んだ」のだが、ポメラを持っていなかったら、さらに驚きが蓄積されていないと…
永井さんが「私がMacBook Airで使っているソフト」というエントリーを書かれています。元記事も拝読していたのですが、僕が使っているもの、使っていないものがありましたので、僕も少し整理してみようかと思った次第。 で、元々は自宅にMacBook Pro13インチが家族と兼用で存在し、会社にはMacBook Pro15インチがあり、外に出るときにはMacBook Airを使うという、少し贅沢な使い方をしてきたのですが、最近はオフィスのMacBook Proをなくし、MacBook Airで仕事をしています。MacBook Airはずっと持ち歩いているので、自宅でも使っていますし、外出先はもちろん活用しています。 結局、 ごく最新のMacBook Proはわかっていないのですが、やはりMacBook Airの起動時間は圧倒的に速いんですね。なので、すぐに取り掛かれるのが魅力です。なので、最近
「広田稔のMacでいこうぜ(2):独断と偏見で選ぶ! 「MacBook Air」と使いたい基本のハード&ソフト10(後編)」で、以下のソフトが紹介されています。 1、Keynote 2、Office for Mac 2011 3、Jedit 4、Evernote 5、ATOK 2011 for Mac 6、Parallels Desktop 7、Skype 8、The Unarchiver 9、Perian 10、二十世紀ボヤージ 私はこのうち、青字のOffice for Mac 2011とATOK2011 for Macを使用しています。 他に使用しているのは、こんなソフトです。 11、PixelMeter (画像処理) 以前ご紹介した通り、Photoshopの基本機能を網羅した画像処理ソフト。しかも格安で2,600円です。このソフトのおかげでそれまでWindowsで慣れていた画像処理環
今日もどこかでノマド生活。普段はMacBook Airですが、出先で動画編集や生放送をするときは15インチMacBook Proを持ち出しています 最近のアップル関連では、1月19日のイベントでお披露目された教育関連の発表が注目を集めています。これからは厚くて高価な紙の代わりに、iPadに電子教科書を入れて軽々と持ち運んだり、動画や対話コンテンツを含んだ教科書を手軽に作成できる、という話が出ていました。基本的には米国向けの発表ですが、日本でも普及する余地があるのかどうか、その辺はかなり気になる感じです。 さて、ハードウェアを紹介した前編に続いて、後編ではMacのソフトを紹介していきます。前編の反響をネットで検索してみると、「ズレてる」「分かってない」といったご意見もあるようですが、これからも精進しますのでナニトゾよろしく(あと「同意できない」と思ったときは、是非“自分のオススメ”も共有して
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