「日本で知られていないラテン諸国のメジャーな作品をもっと紹介したい」ラテンビート映画祭の企画・プログラミングディレクターであるアルベルト氏にインタビュー。 イラストは映画祭の第一回目から担当してきたアナ・フアン もはや毎秋恒例のイベントとなりつつある『ラテンビート映画祭』が今年も開催される。日本でまだ知られることの無い、良質で優れた数多くのラテン映画を紹介してきたこの映画祭も今年で第7回目を迎える。webDICEではこれから3回にわたってこの映画祭をフィーチャー。 まず登場して頂くのがこの映画祭のプロデューサーを第一回目から務めて来たのがスペイン出身のアルベルト・カレロ・ルゴ氏である。彼がこの映画祭に彼が関わるようになった経緯や、今年の映画祭の見所等について伺ってきた。 自分の映画祭を持ちたいというアイデアはずっと自分のなかにありました ───そもそも映画祭のプロデューサーを務められるよう
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