iPhone ユーザで、Cドライブにバックアップされてしまい HDDが逼迫されて困ってる人の対処法です。 今回は、Dドライブにitunesというフォルダをつくって、そこに 容量バカ食いの原因になっているフォルダ(MobileSync)を移動する方法を示します。 ちなみに、この記事は、Vistaおよび7ユーザ向けの内容なので XPの方は、下記のURLを参照ください。 http://eijimiki.blogspot.com/2009/05/iphone-windows.html 以下に手順を示します。 1. C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Apple Computer\ にある MobileSync フォルダを d:\itunes\ に移動する(コピーにあらず) 2. mklink /j "C:\Users\ユーザ名\AppData\Roaming\Apple C
私的なことですが、前回の記事で第6世代iPod nanoの購入レビューを書き、すでに持っていたiPod touchと併せて2台のiPodを使うことになりました。その際に、一台のPCで複数のiPodを管理する方法を少し調べてみたので、今回はその方法を備忘録的にエントリーしておきたいと思います。 一般的に、一台のPCにインストールされたiTunes上で管理できるiPhone/iPodは1つだけですが、2つ以上持っている場合、母艦となるPCを複数台用意するよりも一台のPCでいくつも運用できた方が管理は圧倒的に楽になるはず。 公式サイトの解説によると、これを実現するには「Windowsのログインユーザーアカウントを使い分ける」「各iPod用にiTunesのプレイリストを作成する」「各iPod用に複数のライブラリを用意する」の3通りの方法があるようですが、ここでは一番手軽に実行できて管理も楽そうな3
嫁が、怪物くんの主題歌と西野カナのCDをレンタルしてきた。「ダウンロードしておいて」と命じられ、「コピーでしょ」と言いたい気持ちをこらえながら、iTunesにダウンロードした。 ダウンロードが終わった事を報告すると、次は「CDへコピーしておいて」と命じられた。「ここはコピーなんだ」と言いたかったが、だまってCD-Rを探した。 が、見つからなかった。 私は「買ってこい」と命じられるのを避けるため、「今日のドライブで聴くんだよね? とりあえずiPhoneにダウンロードしておくね♡」と、相手をひるませて反論させない説得法を使い、なんとか使いをまぬがれた。 iPhoneとiTunesを同期するのは面倒だったので、GoodReaderを使おうと考えた。GoodReaderはバックグラウンドの再生に対応していて、フォルダ内の曲を連続再生する事もできる。 ただ、GoodReaderは再生中の曲を "no
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