Googleスライド内のスプレッドシートにリンクしたグラフをGASで自動更新させる - Qiita
はじめに こんにちは。PayPayのお買い物で抽選でキャッシュバックされるそうで、朝からスイカを買いに出かけました、筆者です ただ、外れましたwwww さて、今回は以下記事で紹介しました、Googleスライドを自動更新する話の続編になります！ Googleスライドにスプレッドシートからリンクしたグラフとか挿入してないですか？ スプレッドシートって数値を管理するの便利ですよね。 例えばQiitaの日別PV数など、こんな感じで管理しているとします。 そうすると、スプレッドシート上で簡単に以下のようにグラフが作れます そのグラフをGoogleスライド上で簡単に挿入できます。 ただ、このグラフ、スプレッドシートの値が変わっても更新されないんです 自動更新したいケース 自動で更新されないのなら更新するまでだ というわけで前回の記事をベースに以下のケースを想定して更新していこうと思います。 グラフの元
JavaScript: 特定の文字の数をカウントする方法
文字列の中から、特定の文字の数をカウントする方法を紹介します。 最初にString オブジェクトの match() メソッドを使った方法を紹介し、 次にループで1文字ずつカウントする方法を紹介します。 どちらも検索対象文字列を「abc cat bat that dog aa」 として、 特定文字 「a」が何個あるかをカウントします。 String オブジェクトの match() メソッドを使う String オブジェクトの match() メソッドを使ったカウントは次のようになります。 var str = 'abc cat bat that dog aa'; var count = 0; // 文字数を格納 var ex = /a/g; // 正規表現 var arr = str.match(ex); if (arr == null){ count = 0; }else{ count =
Google Apps Scriptで配列の検索をするindexOfメソッドとlastIndexOfメソッド | 隣IT
配列の先頭から最後に向かって検索して、以下のような戻り値を返します。 値が見つかれば、最初に見つけた要素のインデックス番号 値が見つかれなければ-1 以下、サンプルスクリプトで、コメントに出力される値を記載しています。 function indexNumber() { const values = [2,4,6,8,10,2,4,6,8,10]; console.log(values.indexOf(8)); //3 console.log(values.indexOf(2)); //0 console.log(values.indexOf(0)); //-1 } 配列のインデックス番号は0からになります。 先頭から最初に登場する8はインデックス番号3の要素 先頭の2はインデックス番号0の要素 0は配列に含まれていない ということになりますね。 lastIndexOfメソッドで配列内を最後
GoogleSpreadSheetで、指定した範囲の、データが含まれている最終行を取得する方法。 - Qiita
A列「#」を除いて、データが含まれる最終行（上記の場合は4）を取得したいと思います。 ※1列目の"#"も、データに含まれているものとします。 結論 該当列の値を配列で取得し、その数を取得することで最終行数に代替します。 function getLastRowWithValue() { const sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet(); const columnBVals = sheet.getRange('B:B').getValues(); // B列「動物」の値を配列で取得 const LastRow = columnBVals.filter(String).length; //空白を除き、配列の数を取得 Logger.log(LastRow); //4.0 }
Google Groupメンバーの一括登録（GAS) – 業務システムラボ
前回Google Groupを一括で作成しましたが、今度はそれぞれのグループにメンバーを一括で登録するScriptを紹介します。 こちらも特権管理者で実施してください。権限関係は前記事を参考にしてください。 ①Spreadsheetで以下のようなデータを作ります。 ②ツール＞スクリプトエディタを開いて以下のコードを貼り付けます。 // 利用するスプレッドシートを定義 var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet(); var sheet = ss.getSheets()[0]; function MemberToGroupBatch() { var lastcolum = sheet.getLastColumn(); var lastrow = sheet.getLastRow(); var startRow = 2; var numRows =
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Google Groupの一括作成（GAS） – 業務システムラボ