2010年5月18日のブックマーク (2件)

  • 玄関先で立ち話、家には一切入らず…家庭訪問に“異変” (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大型連休も明け、全国の小学校は家庭訪問のシーズンを迎えている。ところが最近は、学校側から「玄関先でお願いします」と事前に念押しされ、家に先生を一切上げない“訪問”が慣例化しているという。家庭内での児童虐待事件が続発するなか、当に立ち話だけでいいのだろうか。 「新学期になって配られた学級通信を見てびっくり。『家庭訪問は玄関先のみとさせて頂きます』とあった。これが『家庭訪問』と言えるのか?」と話すのは、小学1年生の長男を持つ都内の会社員男性(33)。 一昔前の「家庭訪問」といえば、親は手を付けないとは分かってはいても、普段はべないようなお菓子を用意。時々、子供部屋をのぞく先生もいたりして、チビっ子にとってもドキドキする一大イベントだった。 そもそも「玄関先の立ち話」は、世の奥様方の専売特許だったはず。そこで、他の地域も調べると、東京都八王子市や埼玉県さいたま市の小学校でも「『玄関先で』と事

    nre20689
    nre20689 2010/05/18
    確か小学校高学年の頃は親が同席しなくても良かったなあ。友達の家でDQ4やってたら先生が家庭訪問に来て攻略方法を教えてくれて颯爽と帰っていったこともあったなあ。
  • 「普段の下痢」…宮崎県が口蹄疫発生見逃し : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県内で被害が拡大している口蹄疫を巡って、農林水産省が最初の感染疑い例を確認した3週間前の3月下旬、同県家畜保健衛生所が、感染した水牛を診察しながら発生を見逃していたことがわかった。 同省などによると、同県都農町で水牛を飼育する農家から、かかりつけの獣医師を通じ、県家畜保健衛生所に「水牛が発熱している。牛乳の出も悪い」という連絡があったのは3月31日。 この日のうちに同衛生所の職員は立ち入り検査を実施し、4頭の水牛に発熱や下痢などの症状が出ているのを確認した。しかし、「普段の下痢」と判断して口蹄疫の可能性を疑うことなく、通常の風邪の検査をしただけで、同省にも報告しなかったという。 この水牛農家から南東に600メートル離れた繁殖牛農家では4月9日、口の中がただれた牛が1頭見つかった。同衛生所はこの時も口蹄疫と見抜けず、20日に「最初の感染事例」として発表した。このため最初の水牛についても2

    nre20689
    nre20689 2010/05/18
    もし見抜けても大臣があれじゃ意味ないし