NHKのニュースや番組をつくっている私たちが取材に込めた思いや取材手法などをお話します。一緒に「取材ノート」をつくっていきましょう。サイトはhttps://www.nhk.or.jp/d-navi/note/ 利用規約はhttps://nhk.jp/rules
──どうしてもUSやヨーロッパに注目がいきがちだとは思うんですが、南米やアジアもいわゆるポストロックやポストハードコア、エモのシーンというのは盛り上がっているんでしょうか? もちろん規模の大小はあると思いますけど、今はインターネットがあって情報は全世界一緒ですからね。僕らのように90年代のCap'n Jazzから始まってうんぬんみたいな、同じようなものに興味がある人は全く同じものを聴いてるんですよ。だから国が遠いからとか、一見シーンが無いような場所でもインターネットのあるとこはどこも一緒って感じかと思います。それ+αで日本の僕らみたいなバンドも好きっていうぐらいのものだと思いますよ。 ──確かにそうかもしれないですね。海外でのツアーもありつつ、2月にはコンピ参加曲や未発表曲、リミックスなどを収録したアルバム『That's Another Story』が出ました。これはなぜこのタイミングでリ
toeを構成するもの、toeの周りにあるもの。山㟢廣和にインタビュー 2000年の結成から今日に至るまで、MONO(モノ)、envy(エンヴィ)、mouse on the keys(マウスオンザキーズ)らとともに日本のポストロックシーンを牽引してきた4人組インストゥルメンタルバンド、toe(トー)。 言葉がなくとも胸に突き刺さるエモーショナルな楽曲とライブは、男性を中心に人気を集め、国内の主要音楽フェスであるフジロックフェスティバルでも常連となっている。2012年には同フェスティバルのメインステージに出演し、これまでアンダーグラウンドに分類されてきたインストゥルメンタルのポストロックを、日本の音楽の中心にまで押し上げた。 その人気は日本にとどまらず、数々の欧米ツアーでも成功を収めている。また、海外ではTopshelf Records(トップシェルフレコーズ)などからCDやレコードをリリース
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