WebViewという機能を使用することで、ネイティブアプリ内でWebページを表示することができます。 WebViewを使用することでアプリから外部のWebブラウザに飛ばさずに済むので、ユーザー体験が向上するメリットがあります。 また、既存のWebページを流用できるので、アプリ開発コストを下げることができます。 特に個人開発でアプリをリリースする場合は少しでも開発コストを下げることが重要なので、主要機能ではない箇所をWebViewで実装するのはアリです。 今回はFlutterアプリにWebViewを使用して、問い合わせ機能を実装していきます。 問い合わせフォームはグーグルフォームを利用します。 実装後はこのようになります。 コードはコピペできるように、なるべくまるごと掲載していきます。 それではいきましょう!