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あとで読むに関するnrtkbbのブックマーク (4)

  • PhotoShopの自動処理スクリプト JSXを作成するときの参考リンクをまとめておく |

    ここのところ、PhotoShopの自動処理スクリプト(JSX)を日々の業務のなかで作ることがあり、役に立つリンクがストックできてきました。 というわけで、何度も調べて同じ記事にたどり着いてしまう、自分のためにまとめておきます。 以前はJSXのリファレンス探すにしても、ソフトと同梱のPDF見なきゃいけなかったりで苦労したんですが、最近は良くなってきましたね! では、早速。 最も参考にしているサイト いま最も参考にしているサイトといえばやはり古籏一浩さんのサイト。メールマガジン、デジタルクリエイターズで、自動処理のススメ的な記事を数多く執筆されていて、そのナレッジを余すところ無く、サイトに貯めていただいています。 Adobe Photoshop CS6自動化作戦 もちろん、日語。用途から逆引きできる目次も使いやすく、親切なサンプルコードつき。ありがたや。ありがたや。 家のリファレンス Go

    PhotoShopの自動処理スクリプト JSXを作成するときの参考リンクをまとめておく |
    nrtkbb
    nrtkbb 2015/03/11
    JSX使う必要が出たので、後でちゃんと読んでおく
  • [vim]Syntasticでpython用の設定をする - dackdive's blog

    vim で様々なプログラミング言語の文法チェック(syntax check) を 自動で行ってくれるプラグイン「Syntastic」ですが そのまま python ファイルに適用すると不要な警告まで色々出てしまい少々うっとうしいです。 ので、Syntastic と、今回は syntax checker として pylint を採用したので 両者の設定方法を調べてみました。 Syntastic のインストール NeoBundle を使えば、簡単にインストールできます。 .vimrc NeoBundle 'scrooloose/syntastic' また、以下は Syntastic の README に書いてあったオススメ設定だそうですが ここではコメントアウトしときます (.vimrc に記述) """ Recommended settings """ see https://github.

    [vim]Syntasticでpython用の設定をする - dackdive's blog
    nrtkbb
    nrtkbb 2015/02/23
    あとで設定する
  • pseudo-instanced drawing in Unity - primitive: blog

    Unity で大量のオブジェクトを描画するスクリプトを書きました。 https://github.com/i-saint/BatchRenderer 簡単な使用例 いつも通り弾幕やらパーティクルやらを描くのを想定した代物ですが、割と簡単に使えてポータブルな作りになっています。Windows で D3D11, D3D9, OpenGL モードでいずれも動作。Android でも動作を確認しています。 スクリプトの使い方については上記ページを参照していただくとして、この記事ではこのスクリプトを作る過程で得られた (バッド) ノウハウ群を書き残しておこうと思います。過去の記事と内容が被ってる部分が多くありますが、その多くは記事でより洗練されています。 まずこれを作った背景。 OpenGL や Direct3D では、大量のオブジェクトを描画するにはインスタンシング描画を用いるのが一般的です。U

    pseudo-instanced drawing in Unity - primitive: blog
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