あちこちでも話題に出ていると思いますが、KYOTO手塚治虫ワールドが来年1月16日をもって閉店とのこと。 お知らせページ の末尾に売り尽くしセールの文字を見て、本当なんだなと実感してしまいました。 「全部見せます!!!アニメシアター祭り」となると、「アトム誕生の秘密」も上映されるのかな。ああ、だとしたら見納めに京都に飛びたい。あの天馬博士を最後に眼に焼きつけたい。だれか私に翼を…! それはともかく、これで手塚ファンが関西詣でで足を運ぶ定番の施設は、いよいよ宝塚市立手塚治虫記念館のみとなってしまいます。ションボリ。 最後の牙城となった記念館は市直営の公共文化施設なので、KYOTOとは事情が違うとは思うものの、大阪の国際児童文学館の悪夢も記憶に新しいところ。 なので、記念館がいま置かれている状況をちょっくら調べてみることにしましたよ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く