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2012年5月8日のブックマーク (2件)

  • 吉開寛二 - Wikipedia

    吉開 寛二(よしかい かんじ、1973年1月5日)は、日漫画家。熊県出身。東京都在住。血液型はA型。教員免許を持っている。既婚。 「吉」の正確な表記は「」(「土」の下に「口」、つちよし)である[1]。 概要[編集] 10歳から、画家である父と兄、そして尊敬する植田まさしの『コボちゃん』の影響で漫画家を目指す。 南関高校3年の夏に上京して、講談社の『週刊少年マガジン』と『週刊ヤングマガジン』、集英社の『週刊少年ジャンプ』、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』の4誌に持ち込みした。いずれの雑誌でも認められず、『少年ジャンプ』の編集者からは「君の漫画は少年誌ではなく青年誌向けだ」とアドバイスを受けた。 それでもあきらめきれずに、最後に小学館の『週刊少年サンデー』主催の第5回コミックグランプリに応募した「変人さんいらっしゃい」が入選。19歳でデビューを果たしたが、念願の掲載には至らなかった。

    nsatj
    nsatj 2012/05/08
  • 「コンテンツ特区」申請 著作権法など適用緩和を 府と京都市 - MSN産経ニュース

    マンガやゲーム映画などの「コンテンツ産業」を京都に集中させて国際競争力を高めようと、府と京都市は「国際戦略総合特区」の指定を国に申請した。海外に通用するクリエーターの確保などを盛り込み、著作権法などの適用緩和を求める内容。来年からの5年間で約3兆円の経済効果を見込む。                   ◇ 構想では、東映太秦映画村(京都市右京区)を中心とした「太秦メディアパーク」の整備▽京町家で若手漫画家を育てる「京都版トキワ荘事業」を絡めた人材育成拠点の構築▽精華町での撮影用オープンセットの常設-などを目指すとしている。 いずれも実現には規制緩和が不可欠。著作権法の適用を緩和すれば、著作権者が分からない場合でも、映像や音声などの作品をスムーズに利用・蓄積できる。外国人クリエーターや留学生のビザ(査証)を現行の法令よりも広く認めたり、オープンセットで火薬の使用や仮設建造物の基準を緩めた

    nsatj
    nsatj 2012/05/08
    「コンテンツ産業の国内市場規模は現在の12兆円から10年間で20兆円に拡大する見通しとされ、数少ない成長分野」この動きに熊本も乗って行きたいです