7月4日、 木村ゆういち 福岡・九電本店前での第一声 ---------- ・・・。こういうことで 本当にいいのですか? 緑の党・・・ と思っていたら、FACEBOOKに「見解」があった。 読んで、あきれ返った!! あの演説が、今回の「見解」で いったいどのように正当化されるのか? 「見解」を 誰が書いたのか知らないが、「差別」に真剣に向き合ったことがあるとは まったく思えない文章だ。 『候補者には差別や偏見を助長する意図はなく・・・』そりゃーそうだろう、そんなこと考えたこともないのだろうからね。 で、最後に『将来もしそのような子どもが生まれてきた場合・・・』ってなに?「語るに落ちる」という表現を知っていますか?! ----------- 「7月4日、木村ゆういち 福岡・九電本店前での第一声」を再公開しました。また、それに合わせて、選対として以下の「見解」を発表しました。 https://