タグ

いい話に関するnsdtksのブックマーク (11)

  • 父親がXboxコントローラーを改造、難病の娘が『ゼルダの伝説 BotW』をNintendo Switchでプレイできるように。業界の内外から賞賛寄せられる

    父親がXboxコントローラーを改造、難病の娘が『ゼルダの伝説 BotW』をNintendo Switchでプレイできるように。業界の内外から賞賛寄せられる 娘のために「Xbox Adaptive Controller」を改造し、Nintendo Switch用のコントローラーを制作した父親が現れた。娘が『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイする動画は50万回以上再生され、業界の内外から多くの注目を集めている。 Finished! Ava gives my homemade #accessibility controller V1.0 the thumbs up. She can play @Nintendo #BreathoftheWild on her #switch like her friends now. All thanks to @Microsoft ? #ada

    父親がXboxコントローラーを改造、難病の娘が『ゼルダの伝説 BotW』をNintendo Switchでプレイできるように。業界の内外から賞賛寄せられる
  • 職場の一個下の後輩が結婚を控えていて、奥さんになる人と同棲を始めたら..

    職場の一個下の後輩が結婚を控えていて、奥さんになる人と同棲を始めたらしいんだけど、毎日すごく楽しそう。 お昼になると必ずファミチキとカップ麺だったのが手作りのお弁当になって、「愛弁当?」って聞くと「このおかずは僕が作ったんですよ!でもこっちのおひたし(奥さんが作った)の方が万倍おいしい」とか言う。 うちの職場は比較的定時に帰りやすく、残っても1時間程度なのだが、同棲を始めてからは後輩くんはほぼ必ず定時に仕事を仕上げて帰っていく。 それで、買い物に行って夕飯を作り、忙しい奥さんの帰りを待っているのだと言う。 上司は「それじゃあ嫁をもらう意味がない(結婚するなら奥さんが家事してナンボ)」といったことを言い、女子社員の間にピリっとしたものが走ったが、 後輩くんは堂々と「家政婦が欲しくて結婚するわけじゃないですから。二人で暮らしていくんだから二人で協力すべき」としれっと返し、職場で英雄になった。

    職場の一個下の後輩が結婚を控えていて、奥さんになる人と同棲を始めたら..
  • 生き延びた猫ちゃんに涙……! 絶望的な場所に落ちた子猫を9日間かけて助け出した両親の諦めない心に感動の声集まる

    今から4年前の2013年9月、1匹の子が道路脇の雨水溝からさらに奥の排水溝にまで落ちてしまう事故が発生しました。そのことに鳴き声で気付いた近くの一家が試行錯誤の末、9日間かけて無事に子を助け出した救出の記録がTwitterをきっかけに話題になっています。 無事救出された時の子ちゃん 子を救出したのは、ツイートしたりょう吉(@ryokichi77)さんの実家に住むご両親。最初に鳴き声に気付いたのは実家の息子さんで、その翌朝に消防署に助けを求めるも「道路を掘り返す事は出来ません」「は地下で住んでるんとちがいますか?」と言われ、撤退されてしまいます。そしてここから自力で助けるための日々が始まるのでした。 すごいところまで落ちてしまった子をどうにか救出するまで 絶望しそうになる落ちた子の居場所 まず、インターネットで同じような事例を探して、その中からロープに重しを付けて子のいる底ま

    生き延びた猫ちゃんに涙……! 絶望的な場所に落ちた子猫を9日間かけて助け出した両親の諦めない心に感動の声集まる
  • 借金10億円の旅館を甦らせた素人女将の奮闘

    老舗旅館女将、宮崎知子(ともこ)さん、39歳。名門お嬢様学校育ちの箱入り娘だった知子さんが、2006年に嫁いだお相手は100年続く老舗旅館の御曹司だ。といえば誰もがうらやむ結婚に見えるが、ふたを開けてみれば驚愕の真実があった。この旅館には、10億円もの借金があった。 知子さんが嫁いだのは、神奈川県秦野市にある温泉郷、鶴巻温泉にある老舗温泉旅館の「元湯陣屋」。その門をくぐって中に入ると、目の前に広がるのは、手入れの行き届いた日庭園。その敷地は、およそ1万坪もある。 落ち着いた雰囲気の美しい和室は露天風呂付き。和室に加え、ベッドルームもあるこのお部屋、お値段は、1泊3万5000円~という、かなり強気の設定だ。 お客の入りは「おかげさまで、皆さまにご満足いただいています。ご予約も、先までいただいています」(知子さん)。 どうやら、お客さんは、来てくれている様子。では、気になる、借金は? 「まだ

    借金10億円の旅館を甦らせた素人女将の奮闘
  • 「南武線スマホ紛失」海外の発見者は人生激変

    の鉄道車両や運行システムの優秀さが世界で認められ、さまざまな国に輸出されている。筆者も2016年8月24日に「鉄道最前線」で配信された記事「南武線でなくしたスマホが海外にあったワケ」で、インドネシアに日の鉄道ノウハウが輸出され、根付いている姿をレポートした。 だが、その現場では今、ある悩みが生じているという。 中古車両は安定調達が難しい 舞台は2017年3月。首都ジャカルタ近郊を走るジャカルタ首都圏鉄道会社(KCJ)。「日のシステムを導入することで、旅客需要は着実に伸びています。しかし、それに見合う適切な数の中古車両を導入できないんです」。そう語るのは、KCJの鉄道技師、オマットさん。 あらためて記すが、彼は上記記事の主人公の1人だ。題に触れる前に、ここでおさらいとしてその記事について触れておきたい。 2015年の年末、JR東日の南武線で運用されていた205系車両が引退すること

    「南武線スマホ紛失」海外の発見者は人生激変
  • 世田谷線に乗って、欲張りな人の街、三軒茶屋へ - SUUMOタウン

    著: はせおやさい 一番長く住んだ街が、三軒茶屋でした。 たくさんの思い出とエピソードがあって、今でも大好きな街です。最初は「職場に近いから」という理由だけで選んだのですが、暮らしてみると居心地がよくて、なんだかんだで、8年ほど住みました。小さな映画館や劇場があるし、TSUTAYAは深夜まで営業しているし、飲み屋や美味しいお店は数えきれないほどある。街を歩けば俳優さんやお笑い芸人さんとよくすれ違う、いかにもな「都会の街」です。 渋谷駅からは急行で1駅。ドラマや映画の舞台に使われたり、素敵なカフェやビストロも多いことから「おしゃれな街」というイメージがあるかもしれませんが、昔ながらの下町情緒を残すお店もたくさんあって、生活に密着した、とても住みやすい街なんです。 そして生活感あふれるお店が軒を連ねる一方で、狂言師・野村萬斎さんが芸術監督を務める劇場や、BLANKEY JET CITYなど多く

    世田谷線に乗って、欲張りな人の街、三軒茶屋へ - SUUMOタウン
  • 笑顔で対応が余裕すぎて泣いた

    笑顔で人と接すると幸せになるんだって! そんなバカな! 最近の我が家は色々と冷えきってて、もうそれどころの問題じゃないけどね。 でも、なんとなく自分だけでも楽になりたいと思って、ちょっと実践してみたよ。 いつも→家に帰ってただいまを言う。おかえりのかわりに子供を叱りつける嫁の声が響く。 昨日→いつもどおり叱りつける声が響くが、そこにニコニコ笑顔で入っていき、その顔のまま子供をたしなめる。 いつも→おかえりが返ってこない嫁にちょいキレでもう一度「ただいま」を言う。するとめんどくさそうに「はいはい。」と返ってくる。 昨日→ニコニコ笑顔で「ただいま!寒かったー!」という。嫁から「ほんとだよ。朝から最悪!」と返ってくる。 いつも→また愚痴が始まったと嫁の言葉は聞き流しつつ、子供をこれ以上嫁を怒らせないようにたしなめる。 昨日→ニコニコ笑顔で「まじか!こんな寒い中大変だったんじゃない?」といいながら

    笑顔で対応が余裕すぎて泣いた
  • #ingress でフルタイムのプロエージェントと出会った話 - once upon a time,

    この記事はIngress Advent Calendarの15日目の記事です。 昨日は@kwappaさんの #ingress のイベント #Darsana XM Anomaly Tokyo に参加してきたよ! - かっぱラクガキ帳 でした。 Darsana参加してきたよ Darsana参加された皆さん、お疲れ様でした! ResistanceのゆるふわA10*1なので負けて悔しい気持ちもありましたが、初めての公式イベントに参加できてとても楽しかったです。 特に最終戦はotsuneさんと戦うことができたので(そして人数的にもイーブンの中でポータルを死守できました!)、ぎりぎりの白熱した戦いを繰り広げることが出来てとてもよかったです。 現場では州を囲む緑の巨大CFに囲まれたものの、「我々は局地戦を淡々と行うしかないんだ」とチームで話しながら、ポータルを死守し運良く4戦全勝できました。 (写真は

    #ingress でフルタイムのプロエージェントと出会った話 - once upon a time,
  • ふと、俺がやめた後のコンビニ行ったら : キニ速

  • WHATS - Les actualités les plus partagées !

    La vie est pleine de moments festifs. Cependant, ils ne se valent pas tous. En réalité, il y a des occasions exceptionnelles qui ne se vivent qu’une seule fois. C’est le cas du baptême, du mariage religieux et de la …

    WHATS - Les actualités les plus partagées !
  • 中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話

    私が面接官を手伝っていた時、印象に残った出来事がある。 その日は午前中に中途採用の面接があった。面接を受けにきた応募者は31歳、年収450万のエンジニアである。彼は過去に2回、転職をしており、もし我々が採用を行えば4社目、ということになる。 彼のスキルは特に低くもなく、高くもなくといったところで、年齢相応のスキルと言った感じだ。 音を言えば、私が面接を手伝っていた会社は30前後のエンジニアが欲しかったので、彼の応募は有り難いものであった。 面接が始まり、役員の一人が質問をする。 「なぜ、転職を考えたのですか?」 通常であれば、ここで返ってくる回答は、「上流工程をやりたかったので…」であったり、「お客さんと直接話せる仕事がしたかった…」など、当り障りのない回答がほとんどだ。 しかし、彼は違った。開口一番、 「はい。もっと給料が欲しかったからです」 と言ったのだ。 通常であれば面接の際に志望

    中途採用面接の志望動機が「給料アップ」でも採用された人の話
  • 1