こまい @kayuicomai 大学の学食、私が卒業する間際に自動ライス盛りマシーンが導入されて、どういうのかというとドリンクバーみたいな機械に茶碗をセットすると上から無機質に「ボトボトッ……ボト……」って白米が落とされるやつで、人間の尊厳が失われた感じして最高だった 飼料 2016-11-05 18:52:48
ひどい、 ひどすぎる。 みなさん。私、ここまで映画を観て大変な思いをしたことありません。 ほんっとに、ひどいんですよ! サシがキレイに入った牛肉の塊が大画面にドーン。肉に火をかけると肉汁が浮かび上がりジュッジュワー。食べた人は恍惚の表情を浮かべる……。 おいしそうで、おいしそうで、おいしそうで!! お腹が減ってしんどすぎます! 助けて!! 前代未聞の食前映画『ステーキ・レボリューション』 本作品は10月17日公開の映画『ステーキ・レボリューション』。タイトルそのまんまにテーマはステーキ! 監督のフランク・リビエラと精肉店店主イヴ=マリ・ル=ブルドネックが世界一のステーキを求めて20ヵ国、200を超えるステーキハウスをめぐって旅をした過程を編集したドキュメンタリー作品なのです。 グルメの映画というとお金持ちが「ウェーーイ」と華やかな飯食っているところが出てくるのかと思いきや、本作はそんな食自
昨日、サイゼリヤ100%☆活用術 前編 - 食べるそして考えるという記事が話題になった。 庶民のファミレスとして知らせるサイゼリヤのメニューを工夫してデートにぴったりなコースを考案した記事だ。非常に説得力のある文体で、ぜひともサイゼリヤで試してみたいという内容である。 非常に感銘を受けたので、実践してみた。 ただし、相手がいないのでひとり飯である。ついでに言えば、誕生日ディナーでもある。大丈夫、これから食べられるイタリアンディナーのことを考えれば寂しくなんかない。 紹介されていたメニューは以下のとおりだ。 <アンティパスト> ・ミラノサラミ ¥299 ・青豆の温サラダ ¥199 ペコリーノ粉チーズ¥69とミニフィセル¥169と共に ・フレッシュチーズとトマトのサラダ ダブルサイズ ¥598 *必ずドレッシング無しでオーダーする事 <プリモピアット> ・ミネストローネ ¥299×2 <セコン
時折、猛烈に給食を食べたくならないか? きゅうしょくのおばさんカフェテリア 中学を卒業して10年以上が経つ。時折ふっと思い出すのは当時の友達や先生ではなく、私の場合、給食だった。もう一度給食を食べたい! 思えば給食というのは、学生のときだけしか食べられない、限定感あふれる料理だ。卒業したあとは味わう機会はなくなってしまう。地元にいた頃は、保護者を招いた給食試食会のようなイベントがあったが、果たして今もそんなイベントはあるのだろうか。 そんなふうに給食を食べたい……と1年に数回くらい思い続けていたら、最近になって給食カフェなるものを発見した。その名も「きゅうしょくのおばさんカフェテリア」だ。これはと思い、東京都八王子市まで出かけることにする。京王八王子駅を降りて、徒歩1分ほどの場所に店はあった。 黒板ふうの看板には「なつかしの給食」と書かれ、壁にはアルミ製のお盆や食器、上履き(!)までもがく
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