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ブックマーク / inkyodanshi21.com (2)

  • 話が面白い人の特徴と、そのための訓練法。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 最近、話が面白い人どはどんな人なのかをよく考えます。 「話が面白い人」について最近よく考える。一般的には「聞き上手な人」が、話が面白い人認定を受けやすいけれど、それにも意外と懐疑的。そうではなく、自分の中から思いも寄らなかった、ハッとするような発想を自然と引き出してくれる人が、その人にとって話が面白い人なんじゃないのかなぁと。 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年2月29日 少なくとも自分は、そんなトリガーとなるような発言を絶妙なタイミングで繰り出してくれる人に、「話が面白い人」という称号を与えている気がする。 — 鳥井 弘文 (@hirofumi21) 2016年2月29日 いま自分が何を言ったら“場”が盛り上がるのか。 上記のツイートにあるように、話がおもしろい人は「自分の中から思いも寄らなかった、ハッとするような発想を自然

    nsdtks
    nsdtks 2016/03/04
  • 明日会社がなくなったとしても、一人で生きていけるだけの能力を持って欲しい。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 いわゆる大企業の場合、分業制の中で各分野のエキスパートに育てあげて、年功序列で給料を上げていき、社内結婚させ、車を買わせ、子供を産ませ、家を買わせる… そうやって能力的にも経済的にも会社をやめられないようにして、見事に会社と社員の相互依存関係を成立させます。 これが日の高度経済成長時に大きな影響を与えたということも十分理解してはいるのですが、今の時代において、この関係性はあまり健全じゃないよなぁと思う、今日はそんな話です。 変化の激しい時代の中で、一人でも生きていける能力を身に付けること。 ベンチャーだって大企業だって、今の時代であれば、いつ何時会社が潰れてしまうかなんてわからない。これだけ速いスピードで世の中が移り変わっていれば、世の中に求められる仕事だってドンドン変わっていきます。 そんな時代背景で、分業制の中の各分野のエキスパートになって

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