技術に精通した コンサルタント が併走 経験豊富なアドバイザー 元ITエンジニア、元ゲーム企業人事、 IT会社役員、大手人材エージェント
Google Readerがサービスを停止したときはこの世の終わりみたいな状態になったのですが、実は後継となるFeedlyはもう2年以上使っていません。ではどうやって情報収集しているかというと、「Twitter検索」です。具体的には、「ついトピ!」というiPhoneアプリを使っています。 RSSリーダーの弱点は、 不要な情報をフィルタリングができない(必要ない、読みたくないタイプの記事がたまに入るけど、それ以外は読んでおきたいんだよなあ、とか)新しい情報ソースを追加するのが面倒(RSSの置き場が面倒なところにある場合とか、最近はそもそもRSSを吐いてないのもあるらしい)全体的に情報量が多くなりすぎて読めなくなる(ITmediaの翻訳をやっていたときには、数千サイトを追ってました)といったところにあると思っていて、Google Readerにフィルタリング機能がつけば最高なのになと思っていた
特に新卒でプログラマになりましたとか、若者に向けて、RSSリーダーで技術情報にアンテナ張ると色々捗りますよ。というご紹介です。 普段からRSSリーダーを利用して情報収集されている方には、つまらない記事ですが、あなたの知っている一番若いエンジニアに教えてあげてください。知らない新卒エンジニアは多いみたいです。 情報収集の方法は?日々技術は進歩していて、流行廃りもあります。こういった情報を追いかけるために、どのようなツールを活用していますか? 「Twitterで話題になってるのを見るぐらい」というだけでは、そのつぶやきを見過ごしたら、二度と知ることができません。 SNSなどが普及したことによって情報が流れるスピードが上がったので、1日後にはまた新しい話題にすり替わってます。それに、あなたが本当に知りたい分野の最新の情報であるとは限りません。 これでは話題の技術を把握することができませんし、重大
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