タグ

UIと開発に関するnsdtksのブックマーク (2)

  • Extending the Unity Editor

    2. Extending the Unity Editor まずはUnityGUIを理解しよう (1/2) ・基的にデバッグ用 毎フレーム1つ1つのコンポーネントについて判定・再描画が 行われるので重い。また使いこなすにはGUISkinなどの細かい 仕様を覚えなくてはならず面倒。 ・Viewport空間ではなくScreen空間に描画 スクリーンに対する絶対座標で描画されるので、画面解像度が 変わった時に破綻する。 ・フォントの問題 PC/Mac以外で日語文字を表示しようとすると非常に面倒。 携帯機ではDynamicフォントが使えない。 2/30 3. Extending the Unity Editor まずはUnityGUIを理解しよう (2/2) ・OnGUI()に表示と処理を一緒くたに書く ゲーム実行中に、ゲームオブジェクトの更新と描画が終わった タイミングでOnGUI()が

    Extending the Unity Editor
  • iOS アプリの画面開発の基礎を理解する - A Day In The Life

    前回の記事「iOS アプリの構造がどのようになっているか紐解いてみる」で iOS アプリの構造について説明しました。深いところの説明ばかりだったのでもう少し浅いところ、画面の見た目や画面遷移を実装する方法について説明します。 ユーザの要望がどのようにアプリに反映されるのか アプリができる背景には「アプリでこんなことしたい」というユーザの要望とか、開発者自身の「アプリを通してXXのような素晴らしい体験をユーザに提供したい」という思いが出発点になっています。 ユーザの要望だったり開発者の思いは「UX設計」「ユースケース抽出」「UI設計」という3つの段階に分けてアプリに反映していきます。図にすると以下のような感じです。 UX(ユーザエクスペリエンス)設計 ユーザの要望や開発者のこんなもの作りたいという思いを元に、いつ、どこで、誰が使うのか?アプリが使われる状況を洗い出す。その上でユーザがアプリを

    iOS アプリの画面開発の基礎を理解する - A Day In The Life
  • 1