[data security showcase Sapporo 2015] D22:今求められるセキュリティレベルとFireEye適応型防御 by ファイ...Insight Technology, Inc.
複数台のWindowsのWebサーバをDSRで負荷分散したかった時のメモ。 ※DSR=Direct Server Return いわゆる、セッション振り分けのみ負荷分散装置に任せて、後のやり取りはクラアント/サーバ間で行う負荷分散ですね。 この時、負荷分散装置はパケット内のMACアドレスを振り分け先のWebサーバのMACアドレスに書き換えて転送します。 受け取ったWebサーバ側は「IPアドレスは負荷分散装置の代表アドレス」「MACアドレスは自身のMACアドレス」というパケットを処理しないといけない事になります。 この時にWebサーバ側にLoopbackの設定を追加してやる必要があります。 1.Microsoft Loopback Adapterを追加する。 「サーバマネージャー」→「デバイスマネージャー」と開いて、コンピューター名を右クリック 「レガシハードウェアの追加」を選択します。 「
一昔前までは、LinuxからWindowsのデスクトップにリモートでアクセスするためにはVNCを使うのが一般的でした。 でも、世の中ずいぶん進化しているんですねー。最近ではリモートデスクトップ(RDP)で接続できます。 操作感、セキュリティともにRDPの方が上だと思いますので、これからやってみようという人は、ぜひ、RDPを試してみてください。 では、今回私がやろうと思ったことと、その方法について書きたいと思います。 実現したいこと 今、私が外に持ち歩いているネットブックは、Vaio p50で、LinuxMint13がインストールされています。さらに、Windowsでないと動かない常時起動のソフトがあることから、VPSでWindows2013Serverを契約しています。 このWindowsに外出先からRDPでアクセスしたいわけです。 Remminaのインストール LinuxでRDP接続を行
「ノートパソコンをサーバにしたら性能はデスクトップ並だしUPSついてるし 静かだしいいよ」なんてお馬鹿なこと言いだす人が絶えません。物には適材適所ってものがあるんですよ。 ※知らない人のために書いとくと「サーバー」がやってることって、ソフト次第でその辺のノートパソコンでもほとんど同じことができるんだけど、その辺のノートパソコンではWindowsだろうとLinuxだろうとサーバとしてはまともに使えないよっていう話。 — 元記事を書くより前~2010年ごろまで、うちの職場ではいろんな部署で少し古くなって個人のデスクで使われなくなったノートPCを部内サーバとして勝手にファイルサーバやプリントサーバやアプリサーバにしていました。それこそシステム部のようなのが無いのでやりたい放題。一見うまく動いている、動かせているように見えるのだけど… ※だったらそれでいいじゃん的な自称SIerはどこにでもいる。
録画サーバ立て直し中なのでメモ代わりに書いておきます。 まず最初に どういう保存方針で行くのか考えておきましょう。主にハードウェア構成に影響してきます。 録画して見たらすぐ消す (TSそのままの状態で)保存する mp4などにエンコードして保存する ハードウェア まずはパココンがないと何も出来ないですねということで。 CPU エンコードをしない(TSそのままで保存・視聴する)のであれば、割と何でもよさそうです。とはいえ、録画中は延々とTSのストリームをHDDに保存し続けるわけで、全くCPUを食わないわけではありません。あまりに太古のCPUだとかATOMだとかは、避けた方が無難かと思います。ATOMで頑張ってる人もいないわけではないので、その辺はググりましょう。 エンコードをしようと思ってるなら当然ながらなるべく強力なCPUを……と思うのですが、Intelの最近のCPUにはQSV(Quick
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