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国際に関するnsks33のブックマーク (7)

  • 国名呼称の変更(グルジア)

    4月22日,在グルジア日国大使館の名称及び位置の国名を,それぞれ在ジョージア日国大使館及びジョージアに変更すること等を内容とする「在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案」が施行されました。これに伴い,今後,グルジアの正式名称及び一般名称を次のとおり表記することとなります。 1 日語表記(正式名称,一般名称) ジョージア 2 英語表記 Georgia (変更無し) 変更は,ジョージア政府からの累次の機会に及ぶ要請及び国際社会における呼称等を総合的に勘案し,「ジョージア」の呼称を使用することが政策上適切と判断したものです。

  • 「イスラーム国」による日本人人質殺害予告について:メディアの皆様へ-中東・イスラーム学の風姿花伝

    池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。

  • Japan’s ‘BBC’ bans any reference to wartime ‘sex slaves’

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    Japan’s ‘BBC’ bans any reference to wartime ‘sex slaves’
  • 反グローバリズム派の言い分 - しっきーのブログ

    この頃盛んに「グーローバリデーションの危機」という議論がされるが、「危機」と叫ばれるほど支配的になったイデオロギーにもかかわらず、上手くいっているとは言えない現状がある。「グローバリズムが世界を滅ぼす」というでは、反グローバリズム派の論客達が意見を交わし合い、それぞれグローバリズムに反対する理由を論じている。いくつか興味深い論点があったので紹介していく。 グローバリズムが世界を滅ぼす (文春新書) 作者: エマニュエルトッド,柴山桂太,中野剛志,藤井聡,堀茂樹,ハジュンチャン,Emmanuel Todd出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/06/20メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る 集まった論客の中でも、エマニュエル・トッドの頭の切れが抜群だった。この人の話だけでも書を読む価値がある。トッド氏は教育や各国の人口構成、家族システムからグローバリズムの問題

    反グローバリズム派の言い分 - しっきーのブログ
  • 歴史を修正しても日本は復活させられない

    (2013年5月24日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) アベノミクス効果もあり、日は世界の注目の的になっている〔AFPBB News〕 ニュースの見出しは、日が戻ってきたと叫んでいる。安倍晋三首相は、10年以上も舞台脇で控えていた日を舞台の中央へと押し戻した。 5月第4週の混乱を別にすると、株式市場は高騰に沸いてきた。消費者はお金を使っており、経済成長は上向いているように見える。海外では、日が注目の的になっている。 この流れの反転について言うべきことは3つある。最初の2つは主に前向きなこと、3つ目は著しくネガティブなことだ。 安倍氏が来月の主要8カ国(G8)首脳会議に姿を現す時、他国の首脳はまず間違いなく、同氏のことを知ろうとするだろう。安倍氏の前任に当たる近年の日の首相については、同じことが言えなかった。 国際舞台に戻ってきた日 首相官邸の出入り口は、高速の回転ドアだった。

  • 「どうしてアメリカ人は核問題について北朝鮮をからかい、イランを真剣に取り扱うのか?」海外サイトの反応 : らばQ

    「どうしてアメリカ人は核問題について北朝鮮をからかい、イランを真剣に取り扱うのか?」海外サイトの反応 北朝鮮の発言や行為が、海外メディアでも連日ニュースになっています。 日も含めた近隣諸国では警戒しながらも様子を見ている感じですが、アメリカではどうもジョーク半分というか、からかっている雰囲気が強いようです。 そんな中、海外掲示板でこう質問が投げかけられていました。 「どうしてアメリカ人は核問題について北朝鮮をからかい、イランを真剣に取り扱うのか?」 海外掲示板で交わされていた意見をご紹介します。 ●イラン人は飢えていないし、戦車のための燃料はあるし、銃のための弾丸もある。 ●イランはなんと言うか、当の国だ。 ●ビールと航空会社がないと当の国とは言えんだろ。 ●今日、自分はリチャード・ブランソン(ヴァージン航空の創始者)が国だということを知った。 ●イランはコントロールするにはより困難

    「どうしてアメリカ人は核問題について北朝鮮をからかい、イランを真剣に取り扱うのか?」海外サイトの反応 : らばQ
  • それ、ヨーロッパでも普通にあるんですけど…

    http://www.magazine9.jp/soda/130220/ 表現の自由が法律等により制約されている例として自民党改憲案と大日帝國憲法、中国・イラン・北朝鮮の現行憲法を挙げて、「自民党改憲案が通ったら戦前や中国・イラン・北朝鮮みたいな統制国家になっちゃうよ~」と危機感を煽っているようだけど、表現の自由の制約はヨーロッパの先進国でもありふれてるし、欧州人権宣言や国際人権規約にも普通に明記されてるから。 市民的及び政治的権利に関する国際規約第19条 1. すべての者は、干渉されることなく意見を持つ権利を有する。 2. すべての者は、表現の自由についての権利を有する。この権利には、口頭、手書き若しくは印刷、芸術の形態又は自ら選択する他の方法により、国境とのかかわりなく、あらゆる種類の情報及び考えを求め、受け及び伝える自由を含む。 3. 2の権利の行使には、特別の義務及び責任を伴う。

    それ、ヨーロッパでも普通にあるんですけど…
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