蒸し暑い季節、都心のアクアリウムでクラゲを眺めながら、冷えたドリンクで喉を潤す。そんな過ごし方を叶えてくれる新施設が、品川駅前に誕生する。2015年7月10日(金)にグランドオープンするエプソン アクアパーク品川は、次世代アクアリウムを核としたエンターテインメント施設だ。2005年に「エキマエ水族館」として開業したエプソン 品川アクアスタジアムを前身に、館内スペースを約2倍に拡げるとともに、最先端の音と光と映像による演出を取り入れ、大胆に生まれ変わった。 来館者を出迎えるのは、宇宙などの映像を背景に泳ぐ魚たち 同館のシンボルは、鮮やかな虹色が印象的な「レインボーダー」。多様性の象徴として前面に押し出されており、11のゾーンに分かれた館内は、幻想的な海の底を思わせる空間から、太陽の光が差し込むスタジアムやジャングルまで、様々に表情を変える。高層ビルが林立する都心にありながら、クラゲやマンタ、
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