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  • No Border : Chapter.5 「絶対たる力」

    2011年08月29日21:00 カテゴリ 第5回jidai3 Tweet Chapter.5 「絶対たる力」 数とは力。大小により全てが決する力。 ミツバチとオオスズメバチの話をしましょう。 オオスズメバチはエサとなる昆虫が少なくなる秋頃になると、 エサの供給のために、同じハチ目であるミツバチの巣を襲撃します。 ミツバチは単体ではオオスズメバチにまったく歯が立ちません。 ではミツバチはどうするのか?ただ全滅を待つだけなのか? そこでミツバチは「蜂球」で対抗します。 これはオオスズメバチに襲われたときに、集団で取り囲み体温の温度差で撃退するという策です。 オオスズメバチの致死温度は約45℃に対し、ミツバチのそれは約50℃。 そう、「5℃の差」が生死を分かつのです。 2chの話をしましょう。 2chは「便所の落書き」と揶揄されているようなネットの掃き溜めですが、 これを使っているヒトは少なく

    nsoderland
    nsoderland 2011/10/19
    自分の大事な考えを広めるにはアクセス拡大手段使用だ。
  • No Border : コスト意識

    2011年08月06日21:00 カテゴリ 第1回maname Tweet コスト意識 人を育てるには長い年月と莫大なコストがかかる。 これは日だけなのか、世界的にそうなのか、良く疑問に思うのだけれど、一度下がった支持率は上がることがほとんどない。私は常日頃これを疑問に思っていて、一度信頼を失った人が回復するステップはないのだろうか、一度見限った人を見直すことのできる人がどうして増えないものかと思い頭を悩ませる。 日常生活はまだしも。選挙権を持つ者にとって、たとえ自分が投票した人が落選したとしても、総理大臣になった人は「私たちが選んだ人」であることに違いはない。だったら、なぜ非を追求するだけで政治家を育てようという発想にならないのだろう。 少なくとも総理に選ばれた人は、それまでの長い下積み期間に経験や実績を積み上げ、信頼を勝ち得たのだと思う。そのコストを、たった1つ2つの失敗ですべてを無

    nsoderland
    nsoderland 2011/10/19
    バグ、小さな失敗、直す、良い人材作り
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