2016年4月8日のブックマーク (2件)

  • 伝わる文章を書くために、いますぐできる実践方法

    たくさんのWeb記事がインターネット上に溢れており、誰でも簡単に「ライター」と名乗れる時代になりました。 エンジニアでQAサイトに頻繁に投稿している方も、デザイナーでオウンドメディアを運営している方も、趣味でブログを運営している自営業の方も立派な「ライター」です。 今回は個人的な方法ではありますが、伝わる文章を書くために実践している方法を紹介します。 特に、主語述語、修飾語等の、文章のテクニック(座学)を読むのにうんざりしている人向けの記事です。 伝わる文章とは 最後まで読んでもらえる文章 伝わる文章とは、ナタリーの唐木さんの(新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング)にも書かれていますが「最後まで読んでもらえる文章」ということではないでしょうか。 皆さん、文章を書くときには”誰かに何かを伝えたい”思いで書いていますよね?どんな記事にせよ、そこには読者がいることを意

    伝わる文章を書くために、いますぐできる実践方法
  • コピーライター代表が考えるキャッチコピーの作り方

    はじめまして。 コピーライター代表の長谷川哲士(@aseetsu)と申します。 「いや、コピーライターの代表は糸井重里さんとかだろ!」とお思いの方もいるかもしれませんが、「株式会社コピーライター」という会社をつくったので、その会社の代表という意味です。 こういう社名もひとつのコピーですね。個人的に好きな社名は、俺のイタリアンなどを経営する「俺の株式会社」です。 さて、今日は、キャッチコピーで悩んでいる人に、コピーの発想法を6つお伝えします。“ハッ”と思わせ“そう”かと納得し“ほう”とうならせる。 そんな展開にはならなさそうですが、自分がこれまで書いてきたコピーを例にご紹介します。 そもそもキャッチコピーとは? あまり気づかれてませんが、すべてのキャッチコピーは、課題を背負っています。 商品を売りたいとか、名前を売りたいとか、その課題は様々です。そしてコピーが使われる場所によって、コピーの役

    コピーライター代表が考えるキャッチコピーの作り方