2017年12月5日のブックマーク (3件)

  • ロゴデザインを依頼する側と制作する側にある金額の相違について思うところ |https://wp.yat-net.com/name

    こんにちは、YAT( @yat8823jp )です。つい先日ツイッターでこういったアンケートを取っていました。 ロゴデザインをデザイナーにお願いしようと思った時、いくらぐらいかかるという印象を持っていますか? — YAT (@yat8823jp) 2017年11月23日 初日で1,600件ほど投票を頂き、多くの方から御意見頂けて感謝しています。 アンケート自体はまだ実施しているので是非どんどん投票してください。 ツイッターの仕様上、選択肢が4つまでしか出せなかったのですが、ロゴデザインを行う場合100,000円でお受けできないケースも当然あります。制作と価格に対する意識や感覚は、アンケートを見た人がデザインについてどこまで精通しているかで受け取り方が違うのではないか?と思っています。 ロゴデザインにおける価格 まず、このアンケートを取ろうと思ったきっかけは、あなたの職業はいくら稼げる?フリ

    ロゴデザインを依頼する側と制作する側にある金額の相違について思うところ |https://wp.yat-net.com/name
  • デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ

    世間一般ではデザイナーは一括りに語られがちですが、デザイナーも千差万別、一人一人に個性があり、異なる価値観を持っています。この多種多様なデザイナーを一種類にまとめて扱うことは、デザイナーとのミスマッチに繋がり、デザイナーを擁する組織のマネジメントにとって、深刻な問題を引き起こすこともあります。 自分自身は経営者兼デザイナーとして仕事をし、今まで多くのデザイナーを見てきました。その私の経験則でいえば、デザイナーは大きく4つのタイプに分類できると考えています。例えば採用面接などで新たにデザイナーと出会った際には、まずはこの4タイプを手がかりにして、その方の理解を深めていったりします。 私が考えるデザイナーの4つのタイプとは、縦軸に「挑戦的」「保守的」、横軸に「感覚的」「論理的」を置いた4象限で表現できます。以下がその図です。 ここからは、理想実現型、成果追求型、共同作業型、実務遂行型の順に、そ

    デザイナーと働くなら知っておきたい4タイプのデザイナー像 | ベイジの社長ブログ
  • 飲食店のメニューだってユーザー導線を考慮しよう | UX TIMES

    今回は大阪でワークショップを行った際に事をした飲店のメニューのわかりにくさについて勉強会で話し合ったので、改善方法を含めてご紹介いたします。 飲店メニューの問題 スタッフの1人が名物である「肉つけ麺」を選び注文しました。すると、注文を受けた店員は 「風味は、”ゆず胡椒”と”海老だし”と”ごま味噌”、また、麺は”太麺”と”細麺”、盛りは”ひや盛り”と”あつ盛り”のどれにしますか?」 と注文したスタッフに選択を委ねました。 そんなオプションがあることを知らなかったスタッフは、結果的に店員を待たせてしまいました。 オプションに気づきにくいメニュー 注意深く見なければ、肉つけ麺を選んだ後に「風味」と「麺」と「盛り」を選ばならければならないことに気がつきませんね。 単なるメニューがお客さんを正しく誘導する このメニューの最大の問題はレイアウトが悪いことでお客さんを惑わせていることですが、それに

    飲食店のメニューだってユーザー導線を考慮しよう | UX TIMES