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2013年6月27日のブックマーク (3件)

  • 坂本慎太郎 - まともがわからない (高音質)

    ドラマまほろ駅前番外地のエンディング 坂慎太郎 - まともがわからない 作詞:Shintaro Sakamoto 作曲:Shintaro Sakamoto この小さい町にも 奇跡は ありえる かなえたい夢など はたしてあったっけ? 俺に あたまいたいできごと まともが わからない うそみたいな人たち 悪いジョークなんだろ? まともがわからない ああう〜 まともがわからない ほくには今 また会いたい人たち また見たい あの場面 もどりたい場所など はたしてあったっけ? 今も わらえないぜ すべて のことが儚い まだ見ぬ世界へと 誘うようないわゆる ときめきがたりない ああう〜 ときめきがたりない ぼくには今

  • 宮藤官九郎・坂本慎太郎対談 (クイックジャパン100号記念企画) - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - Quick Japan100号記念企画「歴代表紙を飾ったアノ人と語るQuick Japan」 宮藤官九郎・坂慎太郎対談 「俺の時代が来る夢を見た」──と題された宮藤官九郎の大特集。この特集がカルチャー誌「Quick Japan」で組まれたのは35号、2001年2月のこと。その中で「宮藤さんに友達を!」との主旨で対談企画が行われ、宮藤人が相手に指名したのが、当時ロックバンド「ゆらゆら帝国」を率いて頭角を現し始めた坂慎太郎だった。初対面で、共に表紙を飾った2人は、以降ずっと時代を牽引するクリエイターとして活躍を続けている。あれから11年あまり。「Quick Japan」創刊100号を記念して語られる、彼らの「あの頃」と「今」とは? 取材・文 / 森直人 撮影 / 山崎伸康 当時は緊張してうまく話せなかった ──この現物を見ながらお話を進めましょうか(と「

  • 楠木坂コーヒーハウス - 小島麻由美

    もともとは「昭和歌謡」「昭和ワルツ」的な音楽をもっと聴いてみたいと思ったのがきっかけ。同時にフレンチポップ的音楽も幅を広げたいなあ、と思っていろいろ人に訊いて回ってたところ、「EGO-WRAPPIN'」「椎名林檎」「カヒミ・カリィ」「ピチカート・ファイブ」と言う、さすがの僕でも聞いたことのある名前が並ぶ中、JPOPフリークO君が「UK君、小島麻由美はどう?」と。 そのあと、O君の家に行って一曲聞かせてもらった段階で「あ、これは借りるからもう聴かさないで!」とストップをかけるくらい、精神的にガツーンときてしまい(ちなみにその一曲とは「あの娘の彼」)、その後、ツタヤで2,3枚レンタルして聞いてみたところ、さらに背筋のゾクゾクするような曲が次から次へと繰り出されて、もうメロメロに。あまり美辞麗句を重ねるとうそ臭くなるけど、この人の音楽に関して言えば、いくら褒めても褒め足りないくらい。 「世の