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ブックマーク / frekul.com (2)

  • 音楽業界の「最終形」を考えてみた。 | Frekul Report

    どうも。SONALIOのドラマーで、Frekul代表の海保けんたろーです。 いつも読んでくれてありがとうございます。 今日は、ぼくが想像している「音楽業界の最終完成形」について書いてみます。 「音楽業界の最終完成形」とはどんなものか? いきなり結論からいきます。 ぼくが描く完成形は、これです。 ●リスナー視点 1.聴きたい音楽がいつでもどこでも聴けて、 2.既知の音楽に飽きた時はいつでもどこでも「自分の知らなかった自分好みの音楽」が聴ける状態。 ●アーティスト視点 1.作品を作ってどこかに送信するだけで、自動的にそれが「ファン」や「ファンになってくれそうな人」の耳に入り、 2.その曲が支持されれば何かしらの形でそれが金銭化されて、自分の収入になる状態。 もしこれ以上の理想形があったら、誰か教えてください。今のところ、ぼくにはこれ以上の状態は想像がつきません。 つまり、これを実現

    nstrkd
    nstrkd 2014/09/20
  • JASRACに訴えられた男・ファンキー末吉氏独占インタビュー ~ JASRACという「ブラックボックス」 | Frekul Report

    ミュージシャンのお金は何処に消えているのか 2013年10月31日、JASRACが、「Live Bar X.Y.Z.→A」経営者に対する訴訟を提起した(プレスリリース – 日音楽著作権協会(JASRAC))。ファンキー末吉氏とJASRACの紛争は、遂に裁判に舞台を移すことになったのだ。早速インタビューに入りたいところだが、まず最初に、今回の紛争に関して、簡単に概要を紹介しよう。 ミュージシャンやライブハウス経営者の抱く、JASRACへの不信感は、「ミュージシャンに支払われるべきお金が支払われていないのではないか」というあたりにある。特に、ミュージシャンであり、そして「Live Bar X.Y.Z.→A」の経営者でもあるファンキー末吉氏の場合、その不信感は深刻であり、今回の紛争の発端となっている。 JASRAC登録曲の場合、ミュージシャンは、著作権をJASRACに預けている。この結果、ミュ

    JASRACに訴えられた男・ファンキー末吉氏独占インタビュー ~ JASRACという「ブラックボックス」 | Frekul Report
    nstrkd
    nstrkd 2013/11/27
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