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ブックマーク / hochi.news (3)

  • 岩手のコロナ感染者“第1号”男性の勤務先へ誹謗中傷電話など100件超 - スポーツ報知

    7月29日に岩手県の新型コロナウイルス感染者“第1号”となった男性の勤務先に、抗議の電話が相次いでいる。 担当者によると、先月31日までに電話が100件以上、またメールでの問い合わせも多数寄せられたという。内容の大半は感染した男性を誹謗(ひぼう)中傷するようなもの。個人を特定しようとしたりするものもあった。逆に応援するようなメッセージも届いているという。 批判的な意見があることは予測していたが、「(会社の業務が)インフラ事業を担っているので、地域社会を不安にさせない」ために公表に踏み切った。担当者は「問い合わせをする気持ちは察するが、悪質なものや実害がある場合には法的措置も検討していきます」と話している。 同県の達増拓也知事は感染者が確認される前から「第1号になっても県はその人のことを責めません」と繰り返し発言。感染者が判明した後も県のホームページで「人権に配慮し、差別・偏見・誹謗中傷はや

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    nstrkd 2020/08/02
  • 読者の「人生」から本選ぶ「1万円の選書」の軌跡 : スポーツ報知

    北海道砂川市の「いわた書店」に、全国から注文が殺到している。経歴や読書歴など、顧客自身が記入した「カルテ」をもとに、その人だけに合った1万円分の書籍を選んで郵送する「1万円選書」には毎年、約6000人が応募。インターネットの普及などで街の屋が次々と姿を消す中、人口約1万7000人の小さな街の小さな書店が大ブレイクした軌跡をリポートする。(桃井 光一) 岩田徹社長(66)は毎朝5時半から約1時間、自宅でエアロバイクをこぎながらを読む。幅広いジャンルのを年間100~150冊ほど読破し「1万円選書」に備える毎日だ。 1958年、父親・晟(あきら)さんが開業した「いわた書店」。75年から店を手伝い始めた2代目は、書籍に囲まれて育った“の虫”。小中学校の図書館にあったSF・推理小説を読みあさり、店に並ぶ学習参考書を立ち読みすることが試験勉強だった。長年の読書と40年以上の書店経験を生かし、「

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    nstrkd 2018/07/08
  • 「文春砲」ツイッター、3000件を超えるコメント…炎上状態が続く - スポーツ報知

    引退を表明した小室哲哉(59)の不倫疑惑を報じ、炎上状態となっている週刊文春の公式ツイッター「文春砲(文春くん公式)」が21日、午後2時30分時点で3262件とのコメントが集中し炎上が変わらない状態となっている。 公式ツイッターでは「カリスマ音楽プロデューサー・小室哲哉による裏切りの密会劇」などとしたツイートを固定。20日午後2時までに1527件のコメントだったが、24時間を経た現時点で倍のコメントが集中し、そのほとんどが同誌を批判する内容となっている。 コメントでは「globe」のコンサートに行くのが夢でKEIKOさんの回復を応援してきました。今回の記事、小室さんだけではなくKEIKOさんとご家族も傷つけましたよね。疑われる事をした小室さんも悪いかもしれない。でも売れればなんでもいいの?悲しい気持ちにしかならない記事。小室さんを返してよ」。「文春砲って誰が求めてるの?聞いたこと無いんだけ

    「文春砲」ツイッター、3000件を超えるコメント…炎上状態が続く - スポーツ報知
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    nstrkd 2018/01/23
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