機内という密室で子供がギャン泣き。親なら、想像しただけで胃がきりきりしてしまう。不安要素満載の子連れ飛行機旅、トラベルライターが遭遇したトラブルとは?? トラベルライターという職業柄、仕事はもちろんプライベートでも旅をすることは多い。あるとき、3歳になりたての娘を連れてアジアンリゾートへ。娘はこれまでに何度も飛行機に乗っていたので、いつも通りの感覚で飛行機に乗り込んだ。はい、もちろんエコノミークラス利用です。そのとき、予想外の出来事がっ!! なぜかシートベルトを拒否 3列ずつ配置された座席の通路側を希望する娘。「子供ならふつう窓際でしょ」と思うものの、どうやら窓際に知らないおじさんが座っているのがイヤだったらしく、私が真ん中に座り、通路側に娘を座らせる。さて、シートベルトを着用……のはずが、なぜか娘がシートベルトをイヤがり、ぐずりだした。生後2カ月から旅に連れだし、飛行機には乗りまくりの娘
毎朝保育園にお子さんを送り届けてから出勤しているお父さん、お母さんに悲報が届いた。きっと誰もが「小さいうちから長時間親と離れて大丈夫なのか?」と悩み、罪悪感を抱えつつも背に腹は代えられず子どもを預けているに違いない。しかし残念ながら長時間保育園に預けられている子どもは、問題行動を起こす確率が高いことがわかった。 英オックスフォード大学では、近年増え続ける働く母親を持つ子どもに着目し調査を実施。同大学児童青年精神医学部のアラン・スタイン教授によると、1日のうち保育園で過ごす時間が長い子どもほど渦活動傾向にあり、更に保育士とベッタリの子どもは過活動傾向に加え友達とのトラブルも増えるそうだ。ちなみに友達とのトラブルについていえば、幼稚園や保育園で過ごしている子どもに比べ、祖父母に育てられた子どもほどトラブルに陥る確率は高いとも。一方、日本では珍しいが普段ナニーが面倒を見ている子どもは向社会的行動
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