サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が 2018年、注目を集めた男性若手論客といえば、やはり古市憲寿と落合陽一の二人だろう。古市は、テレビのコメンテーターとして発言が注目され続けたことにくわえ、小説も執筆。先日、芥川賞にノミネートされた。一方の落合も1月に出した『日本再興戦略』(幻冬舎)が10万部を超え、10月にリニューアルした『news zero』のコメンテーターを務めるなど、すっかり売れっ子にいなっている。1月1日未明の『朝まで生テレビ』にも揃って出演し、いつもの“上から目線”トークを繰り広げた。 ところが、その二人がとんでもない発言をして、批判を浴びているのをご存知だろうか。古市と落合は、「文學界」(文藝春秋)2019年1月号で「『平成』が終わり、『魔法元年』が始まる」と題する対談を行ったのだが、このなかで、終末期医療、
少年ブレンダだった人 @hibari_to_sora さっき温泉入って来た。大晦日なんでいつも行くとこも多少混んでた。老婆の手を引いて湯船に入る若い女性、数人の中年の女性に少女を抱えながら入る母親。数人の女性たちに混じって私も湯船に浸かっていた。女性と言っても様々な姿、身体を持った人たちがいる。その中に私もいた。 少年ブレンダだった人 @hibari_to_sora 私は女性ではないかもしれないが、男性とはもはや呼べない。この人たちと私の生きている現実は違う。例えば、私はお風呂に入れる様になる為に様々なテストと手続き、資金と身体の改造が必要だった。それで、私は人並みの女性の仲間に入れてもらうことになった。国の許可も頂いたわけだ。 少年ブレンダだった人 @hibari_to_sora トランス女性への差別を繰り返す人たちは言う。「男性器が付いている」とか「パス度か低い」とか。はたまた、「男尊
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く