2020年6月3日のブックマーク (2件)

  • 馬蹄形便座はなぜ消えた?

    かつて20世紀後半の日には馬蹄形の便座があった。 この便座に腰かけると、そこには何の問題も無かった。男性にとってもノーストレスだった。 しかし、温水洗浄便座が我が国に普及し始めた頃、馬蹄形便座は姿を消し、円形の便座によって天下統一が為された。 温水洗浄便座の普及は確かに人民への福音であった。しかし、その影で馬蹄形便座が消えたことを忘れてはならない。 円形便座に腰かけると、我が男根の先端が便座に触れてしまう。これは何を意味するか? これはつまり、公共のトイレで便座に腰掛ける時、我々はそれ以前にそこに座っていた不特定多数の男性達と男根による間接キッスをしているのだ! 馬蹄形便座の復活を我は心より待ち望む。 6/3追記 手で押さえるべし、という意見があるが、勿論押さえている。座ってから押さえるまでの間に触れてしまうのである。 深く腰掛けよ、という意見もあるが、時々「深く腰掛けすぎる」利用者のせ

    馬蹄形便座はなぜ消えた?
    nt46
    nt46 2020/06/03
    元よりそんな星座はない
  • “感染者 1日10人の入国で3か月後に大規模流行” 専門家 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの第2波に向けた警戒が続く中、海外から感染者が入国するリスクについて、専門家が新たにシミュレーションを行いました。今後、感染が流行している国から1日当たり10人の感染者が入国した場合、3か月後には100%に近い確率で大規模な流行が起きるとしています。一方、1日1人であれば大規模な流行は4割以下の確率におさえられるとしていて、専門家は「感染者が流入するリスクをしっかりと踏まえたうえで入国制限の緩和などを検討すべきだ」と指摘しています。 北海道大学大学院の西浦博教授らのグループは今後、海外から何人の感染者が入国すると大規模な流行が起きるのか、シミュレーションを行いました。 それによりますと、感染が流行している国から1日当たり10人の感染者が入ってきた場合、検疫でのPCR検査やホテルなどでの2週間の待機要請を行ったとしても、完全には防げず一部は流入してしまい、3か月後には98.

    “感染者 1日10人の入国で3か月後に大規模流行” 専門家 | NHKニュース
    nt46
    nt46 2020/06/03
    集団免疫ブロックvs感染制御ブロックのブロック経済へ