ブックマーク / nessko.hatenadiary.jp (2)

  • 週刊金曜日「森美術館問題を考える」 - 一人でお茶を

    http://www.kinyobi.co.jp/ 2013年3月1日発売の週刊金曜日933号に「森美術館問題を考える」と題して、抗議側の意見と、抗議に疑問を持つ見方をする側からの記事が同時掲載されています。ぜひ、読んでみてください。 宮有紀『人権侵害の表現を「芸術」とするのか』 渋井哲也『解釈や鑑賞における感受性は多様だ』 私はネット上でのまるで森美術館に抗議することが異常だといわんばかりの反応の洪水にショックを受けました。(http://d.hatena.ne.jp/nessko/20130130/p1) そのせいもあって、まず抗議した側の意見を整理してまとめてくれた週刊金曜日編集部の宮有紀さんに感謝します。 ネットでは、傷ついた女性を支援する活動を当にしているのならこんなことをしている暇はない筈だが、という主旨のコメントをいくつか目にしました。抗議文や記事を読めばわかることです

    週刊金曜日「森美術館問題を考える」 - 一人でお茶を
    nt46
    nt46 2013/03/03
    抗議者の意図を自分の都合の良い方向に捏造する相変わらずのクズエントリ。
  • 森美術館問題から思い出した小説 - 一人でお茶を

    星新一「解放の時代」(新潮文庫『天国からの道』所収) 天国からの道 (新潮文庫) 作者: 星新一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/08/28メディア: 文庫 クリック: 6回この商品を含むブログ (60件) を見る星新一作品としてはめずらしくセックスが主題となっているが、これまで文庫未収録だったショートショートだということで、書かれたのは相当昔、おそらく性解放が目新しいトピックとしてニュースになっていた頃(1960年代か70年代)なのではないだろうか。主人公の一人称が「おれ」で、ちょっと筒井康隆の初期短編と似たノリなのだが、全体としてはやはり星新一ショートショートである。笑ってクールダウンしたい人にお勧めしたいところだが、想像力を賦活させられるとひんやりし過ぎてこわくなってくる。でも、こわいって感じていいんだって、それがいいね、こうなってくるとね。 笙野頼子のだいにっほん三部作

    森美術館問題から思い出した小説 - 一人でお茶を
    nt46
    nt46 2013/02/10
    "まじめな議論"とは"自称中立"の語。"人権"に対し"それはもうきいた。もっと実のある議論を"を生存権に適用してる連中も似たようなこと思ってるよ。猪木アリ戦で相手方に"まじめにやれ"的な何か。
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