記録されたマクロをのコードを編集する では早速、記録されたマクロのコードを編集してみましょう。 まず、スプレッドシートのメニューから「ツール」→「マクロ」→「マクロを管理」とたどります。 すると「マクロの管理」ダイアログが開きますので、縦に点3つのメニューアイコンをクリックしてメニューを開き、「スクリプトを編集」を選択します。 スクリプトエディタが開き、記録されたマクロのコードを確認・編集することができます。 マクロの保存時にスクリプトを編集する なお、マクロを保存してすぐにスクリプトを開いて編集することもできます。 保存したときの、以下のメッセージで「スクリプトを編集」をクリックすることで、スクリプトエディタで開きます。 スプレッドシートのツールメニューから開く さらにさらに、通常のスクリプトエディタを開く手順でもマクロ記録のコードを開くことができます。 スプレッドシートの「ツール」→「
皆様こんにちは、ノグチです。 前回の記事から、複数のループを使って処理していた、リストの重複排除を、下記3ステップでDictionaryオブジェクトを使ったコードに置き換えていく方法をご紹介しています。 Dictionaryオブジェクトにキーと要素を追加する 対象のレコードがDictionaryオブジェクトに存在するかをチェックする Dictionaryオブジェクトに存在するキーと要素を使った値の処理 上記3ステップのうち、1.Dictionaryオブジェクトにキーと要素を追加するは、前回記事にてDictionaryオブジェクトのAddメソッドを使ってDictionaryオブジェクトにキーと要素を追加する方法としてご紹介しました。
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