前回の記事に書いた通り、9月1日に開催された「みんなで情シス!第2回」に参加してきましたので、感想などをまとめてみようと思います。 自分の発表 開始早々私のプレゼンです。 当日配信を行うとのことだったので、てっきり登壇者側にカメラが向いていると思... 一口に「情シス」といっても、企業の規模や業種、その会社の方針によって役割が大きく異なり、話を聞いているだけでも大きな刺激となりました。 そこで今回は、「情シスに必要な知識や能力とはいったいどのようなものか?」について、改めて考えてみたいと思います。 必要な知識や能力といっても非常ーーーに幅が広いです。 基幹システムを自社開発しているのであれば、プログラム開発やデータベース、サーバーの知識が必要でしょうし、Salesforceやkintoneといったサービスの管理をしているのであれば、それらの知識も必要でしょう。 セキュリティはもちろん、AW
何やらTwitterでPowerPoint VBAネタがよく流れてくるので便乗してみる。 と言っても新規ネタは無いので昔Webサイトに掲載した内容の再掲。 パワーポイントVBA - You.Activate (サイトの方のアクセスは微量なのでなかなか日の目を見ない。) フローチャート等でコネクタだけor画像だけを選択するマクロ パワポでフロー図を作ることもよくあると思うけれど、後から図形の枠線だけ色を変えたいとか、コネクターの線だけ太くしたいとかいうことってよくある。 そうするためには例えばCtrl + クリックでコネクタだけをチマチマ選択していく必要があるが、数が多いととても面倒くさい。 次に紹介するマクロを使うとマウスドラッグで範囲選択した後に図形かコネクターかどちらか不要な方を一発で選択解除できる。 コードはこちら。 ※このころの私はマルチバイト識別子がマイブーム Sub 選択除外_
スライドのShapeコレクションについてループを回す方法をお伝えしました。 今回はこうして取得した各Shapeオブジェクトに入力されているテキストを取得してみたいと思います。 PowerPoint VBAでShapeオブジェクトのテキストを取得するプロシージャを紹介していきます。 では、行ってみましょう! 前回のおさらいと目標 題材として使用するプレゼンテーションはコチラです。 それで、このプレゼンテーションには2枚のスライドがあって、それぞれにいくつかの描画オブジェクトがありますが、全てについてフォントを変更するというのを目標に進めています。 それで、[前回]まで色々学んできたコードはコチラですね。 Sub Shapesコレクションのループ() Dim shp As Shape For Each shp In ActivePresentation.Slides(1).Shapes Deb
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