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ブックマーク / ddnavi.com (2)

  • スマートニュース 「マンガチャンネル」の提供を開始! 8つの出版社・媒体が参画! | ダ・ヴィンチWeb

    スマートニュースは2015年の5月に、「より多様な読書体験を促進する」ことを目指して「読書チャンネル」を開設。オープンからわずか2週間で登録数10万人を突破、参加媒体も当初の8媒体から20媒体以上に増えるなど、順調な成長を続けている。 今回、2015年8月17日(月)から新たに「マンガチャンネル」が開設となった。「マンガチャンネル」は、人気の書評・レビューサイトから、マンガやライトノベルに関するレビュー、映画・ドラマ原作の観光案内などを集約。往年の名作から最新作まで、さまざまなマンガやライトノベルに関する情報を閲覧できるチャンネルだ。 <チャンネル開始時に参画した出版社・メディア運営社> ・このマンガがすごい!WEB(提供元:株式会社宝島社) ・コミックナタリー(提供元:株式会社ナターシャ) ・ダ・ヴィンチニュース(提供元:KADOKAWA) ・美女マンガ(提供元:スターティアラボ株式会

    スマートニュース 「マンガチャンネル」の提供を開始! 8つの出版社・媒体が参画! | ダ・ヴィンチWeb
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2015/08/18
    意外。まだなかったんですね /スマートニュース 「マンガチャンネル」の提供を開始! 8つの出版社・媒体が参画! | ダ・ヴィンチニュース (via @Pocket)
  • 絶版マンガをより多くの人に――Jコミから「マンガ図書館Z」への進化が与えるインパクト | ダ・ヴィンチWeb

    8月3日、「絶版マンガ図書館」を運営する赤松健氏と、株式会社GYAOは新会社を設立した。これは、赤松健氏がこれまで運営してきた「絶版マンガ図書館」の事業を引き継ぎ、「マンガ図書館Z」としてリニューアルするというものだ。 赤松健氏は、2011年から「Jコミ」という名前で、出版社から刊行されなくなったマンガを、ネット上で広告付きで展開しその収益を作家に還元するというサービスを運営してきた。昨年7月にはこれを「絶版マンガ図書館」という名前に改め、ユーザーからの作品投稿が可能な機能を新たに加えていた。絶版マンガの電子出版の権利を持つマンガ家以外からも、ユーザーからも作品の投稿を可能とし、権利者が許諾すればそのままサイト上に公開されるという仕組みを特徴としている。今回、その運営をGYAOとの新会社「Jコミックテラス」が担うことになる。

    絶版マンガをより多くの人に――Jコミから「マンガ図書館Z」への進化が与えるインパクト | ダ・ヴィンチWeb
    ntakahashi0505
    ntakahashi0505 2015/08/04
    これは…面白くなるかも /絶版マンガをより多くの人に――Jコミから「マンガ図書館Z」への進化が与えるインパクト (via @Pocket)
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