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ブックマーク / objective-audio.jp (2)

  • Core Audio その2 AudioStreamBasicDescription | Objective-Audio

    Core Audioにおいて、オーディオデータの状態(リニアPCM等のフォーマットとか、ビットやサンプリングレートとか、チャンネル数とか)を表す構造体がAudioStreamBasicDescriptionです。 struct AudioStreamBasicDescription { Float64 mSampleRate; //サンプリング周波数(1秒間のフレーム数) UInt32  mFormatID; //フォーマットID(リニアPCM、MP3、AACなど) UInt32  mFormatFlags; //フォーマットフラグ(エンディアン、整数or浮動小数点数) UInt32  mBytesPerPacket; //1パケット(データを読み書きする単位)のバイト数 UInt32  mFramesPerPacket; //1パケットのフレーム数 UInt32  mBytesPerFr

    ntaku
    ntaku 2011/12/13
    Core Audio
  • NSOperationによるバックグラウンド処理 - Objective-Audio

    NSOperationってCoreAnimationみたいな派手な機能と違って、あまり解説されていない気がするので、使い方を書いておきます。オーディオのアプリケーションでも、読み込んだオーディオファイルの波形の画像をバックグラウンドで作っておいて、出来上がったら表示するみたいな事にも使えると思いますので。(※2008/5/12 記事にNSInvocationOperation等いろいろ修正を加えています。GCなしにも対応のはず。) NSOperationを使う NSOperationのサブクラスのmainメソッドにバックグラウンドで行いたい処理を記述しておき、そのインスタンス(以後、オペレーション)を作成して、NSOperationQueueのインスタンス(以後、キュー)のaddOperationメソッドに渡すと、あとは勝手にバックグラウンドで処理してくれます。キューへ渡した後にオペレーシ

    ntaku
    ntaku 2010/01/18
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