RSpecがさらに捗る Shoulda-matchers のマッチャ 一覧 Jan 16th, 2013 Tweet shoulda-matchersはRSpecでのテストを強力にサポートしてくれるマッチャー集です。全米が驚くくらいの多数のmatcherがありますw RailsのRSpecが捗りますよ^^ thoughtbot/shoulda-matchers · GitHub
rspecで使われる色々なキーワードについて教えていただいたので、まとめてみます。 キーワード describe テストの対象となるものを書いていく。大見出しになる感じ。日本語でもOKとのこと インスタンスメソッドは#date_range、クラスメソッドは.date_rangeとする context 「〇〇の場合」というような前提条件を書く before テスト全体のデータを投入する 特定のitの中で検証するデータを作るのには使わない let 変数のようなもの itの中でデータを書き換えたりする itブロック内では使えない context 'hogehogeの場合' do it 'falseとなること' do let(:hogehoge) { nil } # これはできない expect(subject).to be false end end ↓ Failure/Error: let(:
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに RSpecは難しい、よくわからない、といったコメントをときどき見かけます。 確かにちょっと独特な構文を持っていますし、機能も結構多いので「難しそう」と感じてしまう気持ちもわかります。 (構文については僕も最初見たときに「うげっ、なんか気持ちわるっ」と思った記憶がありますw) しかし、RSpecに限らずどんなフレームワークでも同じですが、慣れてしまえばスラスラ書けますし、実際僕自身は「RSpecって便利だな-」と思いながらテストコードを書いています。 そこでこの記事では、僕が考える「最低限ここだけを押さえていれば大丈夫!!」なR
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