タグ

2018年1月19日のブックマーク (2件)

  • 「部下を罵倒する上司」への対策を考えた時の話。

    私がまだ駆け出しだった頃。ある東京の中小製造業で見た話だ。 部長が激昂していた。 「何度言ったらわかるんだ!てめえ、仕事を舐めてんな。」 どうやら、上司の指示を守らず、何度も同じミスを繰り返したらしい。 周りの方々も凍りついている。 叱られた部下の表情からは、彼が何を考えていたのかをうかがい知ることはできなかったが、 その後も、彼は度々遅刻を繰り返し、ついには休職に至ってしまった。 私は「会社といえど、あんな汚い言葉で人を罵るのが許されるのか」と、暗な気持ちになったことはよく覚えている。 ■ 前提として、何かをやらせたい時、人を罵倒することは不合理そのものである。 まず、罵倒をして状況が改善されることはない。 改善のためには、「何が悪い」「次はどうすれば良い」を、実行可能な形で理解させなければならないが、感情的な罵倒はそれを遮る。 さらに罵倒された側は萎縮するか、または当人に対して恨みを

    「部下を罵倒する上司」への対策を考えた時の話。
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2018/01/19
    人の性格変えるのは難しい。自分で対策をせねば。
  • 北海道の駅弁「いかめし」以外何を知ってる? | 鉄道漫遊記 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    北海道の駅弁」といえば、函館線森駅の「いかめし」を挙げる人が多いだろう。ではほかは?と聞かれて、すぐに答えられる人は実は少ないのではないだろうか。さらに、実際に北海道に行って駅弁をべたことがあるかと聞かれれば、かなり数が絞られてくると思う。 実は私も現地ではあまり多くをべていないことに気がついた。なぜならべたいものがほかにもたくさんあったからだ。たとえば函館では、朝市の海鮮丼、塩ラーメン、ラッキーピエロのハンバーガー、ハセストのやきとり弁当。札幌だったらスープカレーにジンギスカン、屋台のトウモロコシも外せない……と、すでにこれだけでも手いっぱいだ。 以前は札幌・函館から東京まで帰るときは、よく寝台特急「北斗星」に乗っていた。乗車するとすぐパブタイムの時間、そこでピザとビールを頼むのも習慣であった。駅弁はべるタイミングがなかった。 北海道ならではの材たっぷり

    北海道の駅弁「いかめし」以外何を知ってる? | 鉄道漫遊記 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2018/01/19
    駅弁鉄道旅行というのもやってみたい