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2021年8月26日のブックマーク (4件)

  • 現在の新型コロナウイルス感染流行下での学校活動について|公益社団法人 日本小児科学会 JAPAN PEDIATRIC SOCIETY

    新型コロナウイルス感染症の流行第5波は感染性がより高いデルタ株が主流となっており、成人にも子どもにも陽性者が急増し、特に子どもの増加率が高くなっています1)。現在の状況から、2学期の学校での感染者の増加が強く懸念されます。子どもたちの学校生活の確保は極めて重要ですが、感染爆発段階の地域では、社会活動の強度な制限と同様、学校活動にも安全や感染対策の観点から、これまで以上の活動制限が求められる状況です。 現時点でこれからの感染状況を正確に予測することは困難ですが、2学期の学校再開については、全国一律の一斉休校を行うのではなく、それぞれの地域の感染状況に合わせて、やむを得ない場合には休校や学級閉鎖や分散登校などを考慮する必要があります。行政には、教育委員会や学校設置者等がそうした判断を行う際の具体的な基準やその期間の適切な目安を提示するとともに、日学校保健会が運営する「学校等欠席者・感染症情報

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    ntscp2020hat 2021/08/26
    “不織布マスクは感染予防に重要な役割を果たします。使用量が多いことより家庭の経済的負担軽減のため子ども用マスクの無償提供を考慮すべきと考えます。” 実現してほしい。
  • 東京の感染状況「災害時と同じ 自分の身は自分で守る」専門家 | NHKニュース

    東京都のモニタリング会議で、専門家は感染状況について、「数週間にわたって制御不能な状況が続いていて、災害レベルで感染が猛威を振るう非常事態が続いている」と指摘したうえで、「医療提供体制は深刻な機能不全に陥っており、現在の感染状況が続けば救える命が救えない事態がさらに悪化する」として、先週に続いて極めて強い危機感を示しました。 会議のなかで、専門家は、都内の感染状況と医療提供体制をいずれも4段階のうち最も高い警戒レベルで維持しました。 このうち感染状況について、新規陽性者の7日間平均は今月19日におよそ4702人と過去最多を更新したあと、25日時点ではおよそ4388人となり、極めて高い値が継続していると説明しました。 そのうえで、「数週間にわたって制御不能な状況が続いている。医療提供体制は深刻な機能不全に陥っている。この1週間で新規陽性者数は横ばいに見えるが、このような高い数値が継続するだけ

    東京の感染状況「災害時と同じ 自分の身は自分で守る」専門家 | NHKニュース
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2021/08/26
    いくら政府が無能でも、台風のさなかの川だとか、余震に注意しているときの山際に子供を送り込んだりしないぞ。今の政府はそれだけ無能ってことかい。その政府から身を守れってか?
  • 「3分でわかる失敗国家」解説シリーズが面白すぎる - 頭の上にミカンをのせる

    ゆはるさんの「ユーゴスラビア紛争」解説動画を見終わってしまったので別の動画を探してたら、 www.nicovideo.jp 「3分でわかる失敗国家」解説シリーズというのに出会った。 www.nicovideo.jp www.nicovideo.jp www.nicovideo.jp これはまた面白いシリーズだ。 「今まで知らんかったんかい」って言われるかもしれないけど、逆にいえば今まで知らなかったおかげでたくさんコンテンツがあるのでしばらく楽しめそう。 ※「失敗国家ランキング」という指標自体はGGIと同じ程度の信ぴょう性しかない点は注意 何回その指数の不備を持ち出されてもはてブ民が「ジェンダーギャップ指数」を持ち出して語るのをやめられないように。 何回その指数のクソさを指摘されても株クラ民が「日経平均株価指数」を用いてトレードをやめられないように。 もうやらせなのみんな知ってるのに、スピン

    「3分でわかる失敗国家」解説シリーズが面白すぎる - 頭の上にミカンをのせる
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2021/08/26
    面白そう見てみよう。 / 安倍政権、菅政権はやってることよりもコミュニケーションというか、はぐらかし、ごはん論法、身内以外・利益にならない対象の排除精神がとにかく駄目だと思う。
  • 西浦博教授が考える「ワクチン接種が進む日本」でこれから先に見込まれる“展開”(西浦 博) @gendai_biz

    今後の未来像は 予防接種という行為は、接種者自身はもちろんのこと、それ以外の方の感染機会を減らすことに繋がる。そのため、そのような間接的な防御が人口内で積み重なり、流行自体を防ぐ効果が得られたものを集団免疫効果と呼ぶ。そして、流行排除のための閾値について、従来株の場合、予防接種率が60%超程度ではないかと過去の記事で私も言及してきた。 実際に、イスラエルではロックダウン下で2回目接種が完了した者の割合が40%を超えたところで新規感染者数が減少傾向に転じたことから、国内外含めて予防接種に大きな期待が広がったのである。 残念ながら、上記の見通しは楽観的すぎた。それはどうしてなのか。加えて、現時点までの科学的な知見から今後の未来像をどのように見込んでいるのか。簡単ではあるが、稿で皆さんと共有したい。 いずれの要素も集団免疫閾値に直接的に影響を与える。特に、前回の記事でお伝えした通り、(1)に関

    西浦博教授が考える「ワクチン接種が進む日本」でこれから先に見込まれる“展開”(西浦 博) @gendai_biz
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    ntscp2020hat 2021/08/26
    "風疹相当という観点で考えれば、同室で向かい合って近距離で食事すると危ない、というどころか、同室を一定時間以上共有することで伝播が成立する可能性が十分ある。" うーむ。