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ブックマーク / hbol.jp (2)

  • 老母がコロナに。痛感する行政のダメさと医療機関の限界。そして無視される家族の「献身」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ◆私的ルッキズム研究第12回 原稿が遅れてしまったのは理由があって、保健所や病院とすったもんだしていました。新型コロナウイルスです。今回はコロナウイルスについてのレポートです。 79歳の母が体調を崩し、身体がだるくてしょうがないということで、かかりつけの名大病院(名古屋大学医学部附属病院)で検査をしたところ、肺炎になっていることがわかりました。咳はなく血中酸素濃度も正常範囲内、しかしCTスキャンの画像はひどい肺炎でした。母はそのまま名大病院に入院し、PCR検査をおこなったところ、コロナ陽性という結果。 さて、ここからが大変でした。 母は父と別れてから、1歳年下の男性と同居生活をしていました。この78歳の同居男性にPCR検査を行ったところ、結果は陽性。介護していた母は入院してしまい、私も彼の世話をすることはできないので、どこかに入院することを希望したのですが、保健所では無症状陽性者の入院先は

    老母がコロナに。痛感する行政のダメさと医療機関の限界。そして無視される家族の「献身」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    ntscp2020hat
    ntscp2020hat 2020/12/09
    公的な支援体制がもっと必要なことは分かるが、後半無理矢理フェミニズムに繋げているような気がする。心情的なことはさておき、亡くなる可能性は高かっただろうけど、その男性は放置しておけば何とかなったと思う。
  • 話題沸騰の書、百田尚樹著『日本国紀』を100倍楽しみ、有意義に活用する方法 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    11月12日に発売された作家百田尚樹氏による日の通史『日国紀』が話題です。版元の幻冬舎社代表見城徹氏によると、発売前から増刷となり、11月9日時点で35万部を刷ったとのことで(参照:見城徹氏の755より)、昨年話題となった呉座勇一氏『応仁の乱』(中公新書)の部数が現在約50万部といいますから、日史関係書では有数の売り上げとなることはおそらく間違いないのでしょう。 著者の百田氏は、発売前から同書が自信作であることをツイッター上で盛んに吹聴していました。 『日国紀』を読まれた方は、「このを長く持っておきたい!」と思うはずだという自信があります! もし、大量に中古書店に売られるようなことがあれば、私の物書きとしての才能が終わっているということの証明以外のなにものでもありません! https://t.co/p6UeHpNPnf — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2018年11

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