2016年6月5日のブックマーク (2件)

  • 大阪仕事ない

    梅田の人の多さみてると、まだまだ大丈夫そうな錯覚するけど、仕事ない。 東京みたいに仕事たくさんあるわけでもなく、名古屋みたいに自動車でまだ大丈夫ってことでもなく。 USJに行く人は心斎橋で晩ごはんべて御堂筋線で新大阪に戻ってということで、そんなお金を色んな場所に落とすわけもなく。 中国人の観光客ももうすぐ一段落しそうだし。爆買ツアーだと、予めきまったお店を案内して購入していくし。 中国人オーナーのビルもあるよね、そっち回ってる? GIGAZINE大阪ネタにすると東京の人に馬鹿にされると思ってるのか、全国チェーン店のべ物ネタの時しか意味ないし。 FC2の広告代理店も特に大阪って感じもなく。いやそもそも人雇ってって感じでもないし。 大阪からだと、日相手にしてるとダメで、一気に世界を相手にしないといけない。 なんだけど東京くらい色んな国から人が集まってきてるわけじゃない。スタートアップが

    大阪仕事ない
    ntstn
    ntstn 2016/06/05
    東京と大阪は商圏としても規模が違う。そして遊ぶところもそんなにない。平野部が狭すぎる。
  • 妻「今年の里帰り、予算的に厳しいんだけど」

    一人優雅な気分で朝べていると、寝起きのが突然語りかけてきた。 お小遣い制のぼくには家計の内情はわからないが、そういえば今年は子供の進学だとかでお金がかかるというようなことを言っていた。 しかし、その言葉にが何を期待しているのか、ぼくには今ひとつ理解できなかった。 里帰り先はの実家で、海沿いの片田舎にある。 家が小さいために毎年近くの民宿を利用するのだが、目の前が海水浴場ということもあり昼はレジャーに夜は新鮮な魚介を堪能するという我が家にとっての一大イベントでもあった。 「そうか。そりゃお義父さんも寂しがるな。」 の真意もわからぬまま、当り障りのない言葉を返す。 「そうなのよ。一年に数回の、せっかくの孫に会える機会だからね。」 それに続く次の言葉を待ってみるが、からは一向に口を開こうとはしなかった。 はたまにこうして、自分自身に結論を持っていながらこちらがそこに辿り着くまで

    妻「今年の里帰り、予算的に厳しいんだけど」
    ntstn
    ntstn 2016/06/05
    自分なら「じゃあ今年はお義父さんたちに来てもらおう」かな。