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アニメに関するnu69のブックマーク (5)

  • 作画の時間、演出の時間、絶望の時間 山下清悟・平川哲生の対談

    僕は専門学校へ行ってないし、アニメーターがどうやって作画してるか、動きをつくってるか、最初はぜんぜんわからなかった。アニメ業界に入ってから「原画のパターン」とか「動画のパターン」を教えてもらった。走りの原画はこう描いて、こうやって動画を入れる、みたいな。

  • スタジオ4℃:世界観を忠実に反映した壮大な歴史絵巻の“Origins” - ファミ通.com

    ●Haloの起動シーンなど、ファン必見のシーンも満載 日が世界に誇るアニメスタジオがオムニバズム形式で『Halo(ヘイロー)』ワールドを綴るアニメ作品『Halo Legends(ヘイローレジェンズ)』。ファミ通Xbox 360(毎月30日発売)とファミ通.comでは、各アニメスタジオにインタビューを敢行。作品の見どころなどを聞く。ファミ通.comではインタビューの完全版をお届けする。 スタジオ4℃が手がける”Origins”は、『Halo(ヘイロー)』ワールド10万年の歴史を綴る壮大な物語だ。収録作品中唯一の2部構成で、世界観の導入部的な役割を担っている。エッジの効いた作風で世界的にも著名なスタジオ4℃だが、『Halo(ヘイロー)』をどのように咀嚼し、どう表現したのか? 制作を担当した監督の二村秀樹氏とプロデューサーの田中栄子氏に聞いた。 二村秀樹氏 『アニマトリックス』”セカンド・ルネ

  • asahi.com(朝日新聞社):命を吹き込む - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

    プロフィールバックナンバー 命を吹き込む2010年2月15日 筆者 小原篤 DVD「銀河鉄道999」(東映ビデオ)シンポジウムでは仕事中の金田伊功さんの姿も紹介された=東京・国立新美術館シンポジウムで語るりんたろう監督アニメ評論家の氷川竜介さん金田さんの追悼特集が載った「アニメージュオリジナル」vol.5(徳間書店)。表紙は「無敵超人ザンボット3」原画 第13回文化庁メディア芸術祭の特別功労賞を受賞したアニメーターの故・金田伊功さんについて語るシンポジウムが、同芸術祭会場である東京の国立新美術館で11日に開かれました。登壇者は映画「銀河鉄道999」「幻魔大戦」などで金田さんと組んだりんたろう監督と、アニメ評論家氷川竜介さん。昨年7月に57歳の若さで亡くなった金田さんについては、昨年8月24日の欄「ロカルノ 金田さんを悼む」で書きましたが、今回のりんたろう監督のお話も面白かったのでご紹介し

  • アニメの断面: 重さの表現、軽さの表現(金田伊功さんの仕事を考える)

    アニメで重さを表現する時にどうするか。その方法の一つに1秒間に使う絵を増やすという方法がある。 そもそも、映画ならば一秒間に24枚(コマ)テレビなら一秒間に約30枚(フレーム)の絵を使っているのだが、アニメの場合テレビなら一秒間に約8枚の絵を使う。例えば人間が歩いているとか、立ったり座ったりなど日常的な動きは、ほぼこの枚数。走っている時は一秒間に12枚使うのが普通。これは2コマ打ちと言って1枚の絵を2コマづつ撮って一秒間の映像を構成しているということだ。一秒間に8枚の絵しか使っていない時は3コマ打ちという。なぜ、走りと歩きで一秒間につかう枚数が違うのかという話を始めるとものすごく長くなってしまうのでそれはさておいて、3コマ打ちより2コマ打ちが2コマ打ちより1コマ打ちが、という具合に一秒間に使う絵の枚数が多いほど重さを感じさせやすい。なぜかというと、たくさんの絵が眼に残るほうがはっきりと脳が

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

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